【京都地方法務局人権擁護課の大暴走】言ってもいない暴言を根拠もなく言ったと決めつけ、市民の人権を蔑にする京都地方法務局人権擁護課の恐ろしい実態
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(序文)
最近、法的な定義もない、法律によって規制しているわけでもない、いわゆる『ヘイトスピーチ』という人権用語の一つとして認識されるようになった【俗語】に関し、この典型例といったものを勝手に提示した挙句、各地方自体に対して日本国民等が政治的な活動を行う際の公共施設の使用許可申請に関し、その許可の可否基準にしろと提言するといった大暴走を記事にしてお伝えさせていただいたところですが、
今回、法務省の外局である京都地方法務局人権擁護課という役所、ここがもっと凄い大暴走を行っていたことが判明し、国民の血税で成り立っている行政機関の恐ろしい実態を周知するために書き記すことになりました。
因みに今回周知させていただく事件は、約5、6年前の事件です。
もうほとんど忘れられてしまっているであろう事件ですが、最近になって事件の被害にあわれた当事者の方がネット上で語っておられるのを拝見し、書き記したものです。
京都地方法務局人権擁護課の恐ろしい大暴走の背景とその言動
具体期にどのような大暴走かというと、関西方面で政治活動を行っておられる活動家のNさん(敢えて本名は伏せておきます)という方のお話から判明したことですが、その前にこの政治活動家のNさんというのは、例の朝鮮学校公園不法占拠事件にも関係した方ですが、
京都朝鮮初級学校が勧進橋児童公園を50年間にも渡り不法占拠し、ゴールポスト、朝礼台、スピーカー等を違法に設置し学校のグランドとして勝手に使用、尚且つ勝手に運動会を行い、その際に火を使うバーベキューを行うは、酒類の販売などの違法行為を行うはで公園を私物化したことに対し朝鮮学校側に抗議と違法設置物の引き取りを要求し、勧進橋児童公園の管理を行っている京都市や管轄区域の警察でさえできなかった、不法占拠を行い私物化していた朝鮮学校から公園奪還を成し遂げた方でもあります。
この事件を機に朝鮮学校から訴えられ賠償金の支払いと学校から半径200メートル以内での街宣活動禁止を言い渡され敗訴(現在、大阪高等裁判所・第6民事部所属の裁判官・橋詰 均の不当すぎる判決によって)したわけですが、週刊金曜日という週刊誌を発行している、いわゆる左翼系の関係者により当該事件の法廷においてNさんが『朝鮮人は人間でない』という暴言を吐いたなどとして発行している週刊誌の紙面及びネット上に書きたてられたことが判明!
(出典先)週刊金曜日による捏造名誉毀損記事にまずは手始めに要望書を提出 : 山城國企画 ※画像をクリックすると拡大して見れます。
これに対しNさんは、そういう発言はしていない、訂正せよと週刊金曜日側に要求するも無視され、人権侵害等を調査し審判する役目を担っている京都地方法務局人権擁護課に対し、週刊金曜日から受けた人権侵害の審査請求を行ったとのこと。
しかし、京都地方法務局人権擁護課から返ってきた信じられない言葉がこれ!「Nさんは確かに言いました」と根拠もなく断言し、これに対しNさんは『朝鮮人は人間でない』という暴言を法廷で発したという事を立証してほしいと要求したところ、『(「朝鮮人は人間ではない」という暴言を法廷で言っていない、という事を)Nさんが立証して』と、逆にNさんに立証責任があるかの如くの無責任極まる発言を行ったとのこと。
このままでは話にならないということで、本来Nさんには立証責任などないのですが、発言などすべて記録された裁判記録を人権擁護課に提出。しかしその後、人権擁護課側は放置したまま謝罪もなくという状態。
Nさんは京都地方法務局人権擁護課に対し直接、抗議の街宣をかけやっと人権侵犯の調査を開始させたと思ったら、京都地検がNさんの告訴を受理し調査を開始したため人権侵犯の調査を中止するとの書面が届いたとのこと。
(出典先)その後の週刊金曜日問題 : 山城國企画
※画像をクリックすると拡大して見ることができます。
この告訴を知った週刊金曜日側は「すいません」「勘弁して」と懇願!つまりNさんが法廷で『朝鮮人は人間でない』と発言したというのは嘘、デタラメだったということを自白した形になったわけです。
それでもNさんは告訴は取り下げないとしたところ、紙面に訂正記事を載せるから勘弁してくれと懇願。
しかし・・訂正は訂正でもNさんが指摘した箇所【朝鮮人は人間でない』という部分の訂正ではなく、たいして望んでもいない記事部分のみを訂正していたことが判明。
(出典先)此方が大して要望していない記事部分のみを訂正し、要望している記事部分は訂正しない週刊金曜日 : 山城國企画
◆この記事の内容について
その後、どのような展開になったのかは不明ですが・・私自身は当事者ではなく、また当事者とは面識もなく、何の関係もありませんが、このようないかがわしい行政機関が人権に関した仕事を担っている日本の状況というものを広く知って頂きたいと思い記事にしたわけですが、仮に事件の過程や内容に瑕疵(間違い)があるようでしたらご指摘の方、頂けると幸いです。
◆最も問題にすべき事
この事件の問題は、国民の血税で成り立っている、市民等の人権侵害を審判し解決を図る役目を担う一行政機関の人権擁護課が根拠もなく(調査することなく)一国民に対し差別的暴言を発したという決めつけを行い、立証責任を問われると逆に「あんたが立証せい」と立証責任を押し付けるという、恐ろしい実態が存在したということです。
このような外国人の人権を最も尊重し、国民の人権を軽んじ蔑にする似非人権組織・京都地方法務局人権擁護課は必要なのか!私は不必要だと思います。即刻、解体すべし!
週刊金曜日や京都地方法務局人権擁護課から人権を蔑にされたNさんの発言文字お越し
※上記ツイキャス(録画動画)の44分54秒あたりからNさんのお話を文字お越し
「今、ヘイトスピーチ問題ありますよね、ヘイトスピーチ問題、これね、週刊金曜日、極左の週刊誌ありますよね。あの週刊誌に平成の初めの頃ですね、朝鮮学校の事件があった頃、平成23年くらい。僕が朝鮮学校の裁判で、僕が『朝鮮人は人間じゃない』と、そう言うたという風にして週刊金曜日が紙面にしよったんですよね。ネット新聞もこめて。
俺、そんなこと言うてないですよ。だから訂正しなさいって週刊金曜日に言っても無視しよったから、人権擁護局ありますよね、いまヘイトスピーチ問題やっとる、そこに人権侵害されたけに審判してくれへんかと。審査要求できるんですよね。申請、申し立て。
申し立てた時に何て言うたか、その人権擁護局は。週刊金曜日と思想は一緒ですよね、左の。『西村さんは確かに言いました』て言いよったんですよ。ちょっと待てや!言うて。じゃあ、それ立証してくれや!言うたんですよ。俺が言うたという。ほんなら西村さんが立証してくれ言いよったんですよ。これ悪魔の証明でしょ。
立証責任はあんたでしょ!て言うて・・。週刊金曜日ともし俺が言うたいうなら、あんた、人権擁護局が俺が言うたことを証明してくれって言うたら、いや、貴方が言うてなかったら言うてない証明してくれ、言うたんですよ。
ほんで、俺は立証責任ないねんけども話進めへんやけに裁判記録あるんですよね、僕が言うた言わへんの。それ全部出したんですよ。それでも放っときよったんですよ。謝罪しないんですよ。だからむかついてね、京都地検に名誉棄損で告訴してやったんですよ。
ほんならアホの左翼、週刊金曜日、びっくりして電話してきよったんですよ。『すいません、すいません』て。もうほんまにもう勘弁してくださいて。お前、なんでいつもメールも謝罪文とか、訂正せい言うてんのに、なんで訂正せえへんかった?って言うたら、来てないとか言いよるんですよ。まぁええわ言うて。
まぁとりあえず取り下げへんやけに、て言うたら紙面に載せるって言い出した。紙面に載せるから勘弁してくれと。
(中略)
とりあえずここで大事なんは人権擁護局いうのは、もうハッキリいって左翼とグルです。もうヘイトスピーチのどうのこうの法律ができる前から僕らのいう事はきかないです。おかしいでしょ!役人ですよ。人権侵害されたから相談にのってくれるところが、僕が言うてもないね『朝鮮人は人間じゃない』と、その言うてもないものをね、裁判記録も調べんと言うたと言い張るんですよ。
それ動画のってるんですよ、残ってます、ビックリしますよ。これみんな嘘やっていうんですよ。動画残ってます。ほんまに言いよったんですよ。ねぇ、恐ろしいでしょ。ほんまに恐ろしいなぁと思いました。この国は。
(文字お越し終了)
※『悪魔の証明』とは
悪魔の証明とは - はてなキーワード より引用
悪魔の証明とは、「ある事実・現象が『全くない(なかった)』」というような、それを証明することが非常に困難な命題を証明すること。
例えば「アイルランドに蛇はいる」ということを証明するとしたら、アイルランドで蛇を一匹捕まえて来ればよいが、「アイルランドに蛇はいない」ということの証明はアイルランド全土を探査しなくてはならないので非常に困難、事実上不可能であるというような場合、これを悪魔の証明という。
新約聖書にあるサタンがイエスを試した逸話から来ている。ある論争に際して、そもそも挙証が困難な命題の証明を相手に迫ることもひとつのディベートのテクニックではあるが、それを悪魔の証明だ、と相手が指摘することが挙証責任を転嫁する際の決めぜりふであるということには必ずしもならない。
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