いわゆる『わさびテロ』に関するエントリーのリンク集 #わさびテロ #無許可取材・謝罪強要テロ #わさび抜き差別断定テロ
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👍マスコミ等による一方的に差別・嫌がらせと決めつけられた韓国人が絡んだ差別断定テロ事件に関する記事
大阪の某寿司店が舞台となり韓国人が絡んだ、いわゆる『わさびテロ』に関する記事を集めたリンク集です。
様々な筆者の意見や某寿司店とその関係者の発言、そして韓国側の言動などを通してマスコミが韓国の言い分に乗っかり差別断定テロを起こしながら空騒ぎをしている、いわゆる『わさびテロ』の本質が少しでも見えてくるのではないでしょうか。
※その都度、記事をリンクさせて頂く予定です。
(いわゆる『わさびテロ』とは!)
※いわゆる『わさびテロ』については下記のまとめをご覧ください。
目次
- 当ブログの、いわゆる『わさびテロ』に関するエントリー
- いわゆる『わさびテロ』の当事者・韓国人観光客並びにアポなし取材・謝罪強要テロを行った韓国TVクルーに対して否定的なエントリー
- 日本に対して「外国人差別だ!」と批判した一方で、日本など比べ物にならない韓国の凄まじい外国人差別の酷さを伝えたエントリー
- いわゆる『わさびテロ』に対する台湾、他海外の反応を伝えたエントリー
- いわゆる『わさびテロ』事件後、某寿司店の盛況を伝えるエントリー
- 差別を煽り、被害自慢をする韓国紙を伝えたエントリー
- 韓国人、口を開けば「差別だ」のオンパレード!日本人はうんざり!そんな身につまされる情報を伝えたエントリー
- 日本を批判する資格があるのか!? 韓国による凄まじい日本人差別を伝えたエントリー
- いわゆる『わさびテロ』に対するネット上の炎上、ネガティブキャンペーンを伝えるエントリー
- いわゆる『わさびテロ』問題に関し、健康リスクの面から取り上げたエントリー
- いわゆる『わさびテロ』は外国人(韓国人)差別ではなかったことを伝えたエントリー(爆笑記事あり)
- 差別を煽る韓国人に肩入れをするバードなエントリー
- 韓国人の被害者意識マックスな差別断定テロを伝えたエントリー
- いわゆる『わさびテロ』を冷静に見つめ事件の本質を突いたオススメしたいエントリー
- 「寿司屋潰れろ!」とヘイトをする不愉快な【しばき隊】、一方で韓国人客→「美味しかった」「親切だった」と伝えるエントリー
- 大げさ、ウソ臭さ満載!自称被害者・韓国人客の証言を伝えたエントリー
- いわゆる『わさびテロ』の不審さを伝えたエントリー
- なんだか笑えて来るエントリー
- いわゆる『わさびテロ』に対する訴訟を口に出した韓国側の情報を伝える記事
- 差別、嫌がらせと決めつけて某寿司店に対する批判的な『差別断定』エントリー、又は何かと差別に結びつけるエントリー
当ブログの、いわゆる『わさびテロ』に関するエントリー
※2016年10月3日放送の【羽鳥慎一 モーニングショー】で放送された、大阪の某寿司店が舞台となった、いわゆる『わさびテロ』に対する弁護士・住田裕子氏の発言を取り上げ疑問を呈した。他、”日本語のわからない韓国人"が何故か寿司店の従業員から差別発言をされたと訴えた摩訶不思議な言動など様々な疑問を記した記事です。
いわゆる『わさびテロ』の当事者・韓国人観光客並びにアポなし取材・謝罪強要テロを行った韓国TVクルーに対して否定的なエントリー
(無許可取材・謝罪強要テロ動画)
- 【わさびテロ】韓国ジャーナリスト 大阪寿司店「市場ずし」をアポなしで訪問!執拗なクレームで板前に謝罪させてネットで生放送 - YouTube
- 【韓国発狂】韓国人が市場ずしで何度も謝罪を要求⇒まさかの韓国で非難の声 日いづる国 - YouTube
(他、関連動画)
- わさび問題の「市場ずし」を韓国のTVがアポなし突撃取材!|苦浪人大学生の日記
- 韓国有名人が「わさびテロ」のすし店に報復 (東スポ:2016年10月24日記事)
- [韓国風イチャモンと嫌がらせ・勝手に被害者] すし店に報復 無許可で撮影、大声で話し、からみ続ける + 「日本で差別を受けている!」 わさびテロに大盛り上がり “差別大国”韓国のあさましき実態 + 今回の件で店側を応援する日本人客でカウンターはほぼ埋まる | memo (2016年10月17日)
『とまれ、この騒動に韓国のテレビメディアが無許可で該当店舗に取材に入り、店側に何度も謝罪を求めるなど嫌がらせ行為を行い、その様子を放送しているのです。これこそ「メディアテロ」というべきものではないでしょうか。このような無許可での取材は他のお客さんに迷惑になり営業妨害といわれて致し方ない行為ですので、店側は直ちに警察を呼ぶべきだったのです。』
(Doronpaの独り言:2016年10月18日:記事より一部抜粋)
『わさび増量のすしを出されたという韓国人客がインターネットで「わさびテロ」「差別だ」と書き込んだことがきっかけ。店側は「(中国・韓国人客からの)わさび増量の要望が多く、了解なしにサービスとして提供した。差別の意図はなかった」と説明したが、店側による真偽不明の差別的言動がネット上で流布され、日本の?民族差別?との誤解が広がりかねない状況だ。さらに、別のトラブルも重なり、韓国メディアの報道が検証を欠いたまま「大阪で嫌韓ムード拡散」と過熱し、日本の報道機関も後追いする…。もはや?空騒ぎ?ではないか。』
(ライブドアニュース:2016年10月17日:記事より一部抜粋)
『日本で起きたそれらの事件は、決して褒められたものではない。が、韓国メディア・世論の異様な盛り上がりには、多少の違和感を抱かざるを得ない。というのも、韓国では日本以上に激しい外国人差別が横行しているからだ。それは、寿司にわさびが大量に入っているというレベルの話ではない。
日本に暮らす韓国文化人のひとりは、次のように話す。
「韓国ではここ数年、朝鮮系中国人への差別がひどくなってきています。また近年、韓国への流入が増加傾向にある、東南アジアやその他の外国人に対しても差別が横行している。外国人労働者を殴ったり蹴ったりするのは当たり前で、国会前で労働環境改善を訴えるデモが起きているくらいです。また、韓国の政治家の中には、FacebookなどSNSでチョッパリ(日本人の蔑称)という言葉を使ったり、黒人を露骨に差別する輩もいる。日本であれば、そんな政治家は政治生命を断たれますが、韓国ではそれでも失脚することがありません』
(MIZUHO no KUNI:2016/10/18:記事より一部抜粋)
『韓国事情に詳しい文筆人の但馬オサム氏は「一部の店でしょうが、日本人観光客に出す料理に唾や痰、雑巾の絞り水を混ぜるなどの行為は珍しくないらしく、 韓国の伝言板でも自慢げにそんな報告を書き込む者がいたりします」と言う。
韓国の人気映画「ナンバー3」には、物語とは関係なく、厨房のコックが日本人客の料理に唾を練り込むシーンが出てくる。
チョッパリ(日本人に対する侮蔑語で豚の足の意味)、ケッセキ(犬の子の意味)などの言葉もポンポン飛び交う。』
(真相世界(The truth world):2016年10月11日:記事より一部抜粋)
韓国人のテレビプロデューサーの一行が、問題となったすしチェーンの複数の店舗を突然訪問。店内の様子を無許可でネット生中継しながら、騒動について繰り返し謝罪を要求した。
さすがにこういったやり方には、韓国国内でも「何の資格があって謝罪要求をしているのか」などと批判する声が上がっている。
(Yahoo! ニュース:10月17日:記事より一部抜粋)
ちょっとした問題を「差別ネタ」にして、それをどんどん膨らます妄想力が、ある意味凄いと思います。
(戦後体制の超克:2016年10月11日:記事より一部抜粋)
日本に対して「外国人差別だ!」と批判した一方で、日本など比べ物にならない韓国の凄まじい外国人差別の酷さを伝えたエントリー
「日本で差別を受けている!」
韓国では現在、そんな報告が相次いでいる。
事の発端は、大阪府の寿司店で起きた「わさびテロ」や、阪急バスが韓国人客の乗車券に「チョン」(朝鮮人の蔑称)という差別表現を印字した疑惑などだ。
SNS上では、日本で受けた差別報告が相次いでアップされているし、メディア記事の見出しには「嫌韓都市・大阪」など、日本を批判する言葉があふれ始めている。
日本で起きたそれらの事件は、決して褒められたものではない。
が、韓国メディア・世論の異様な盛り上がりには、多少の違和感を抱かざるを得ない。
というのも、韓国では日本以上に激しい外国人差別が横行しているからだ。
それは、寿司にわさびが大量に入っているというレベルの話ではない。
また、日本文化にも精通する韓国人作家のひとりは、次のように話す。
「そういえば、昔、ニュース番組でこんな特集が組まれていました。タイには、韓国での就業制度があるのですが、そのカリキュラムの最後に、タイ人の教官が、就業生を泣きながら殴るシーンが登場する。これは、韓国で就職した時に、殴られてもへこたれないためのトレーニングらしいのです。外国人からそう見られているということを、韓国人は自覚すべきです」
(爆サイ.com :2016/10/19:記事より一部抜粋)
“差別民国”という言葉をご存じだろうか? 最近、外国人差別が激しくなっている韓国の正式名称・大韓民国をもじったものだ。特に、外国人労働者たちに対する不条理な差別が大きな問題となっている。
例えば、韓国のとある工場で勤務中、両手をケガしてしまったバングラディッシュ出身のA氏。彼は治療のため、計5回の手術を受けたが、治療費を受け取ることができなかったという。経営者は、A氏が韓国語ができないことを悪用し、「すでに給料を渡しているのだから、これ以上支払えない」と、シラを通したのだ。結局A氏は、月給120万ウォン(約12万円)のうち、治療費90万ウォン(約9万円)を自腹で支払って退院したそうだ。
ほかにも、農村のビニールハウスで生活しながら、劣悪な労働環境で働く外国人労働者たちが、事業主から寮費として20~40万ウォン(約2~4万円)を差し引かれている例もあった。
韓国外国人力支援センターによると、今年1~3月、韓国で働く外国人労働者たちからの相談案件は6,704件に上ったという。相談内容の上位は、賃金未払いや暴行が2,064件、職場の苦情が752件となっており、日常生活の差別(523件)よりも圧倒的に多いことがわかる。
(ライブドアニュース:2016年5月7日 :記事より一部抜粋)
☛2016年10月25日:リンク集に追加
いわゆる『わさびテロ』に対する台湾、他海外の反応を伝えたエントリー
「これくらいは普通の量ではないか・・・」
(台湾の反応ブログ:2016年10月02日:記事より一部抜粋)
わさびは健康食だ
嫌いになるんじゃなくて、自分から愛せ!(海外まとめネット:2016年10月04日:記事より一部抜粋)
いわゆる『わさびテロ』事件後、某寿司店の盛況を伝えるエントリー
差別を煽り、被害自慢をする韓国紙を伝えたエントリー
韓国人、口を開けば「差別だ」のオンパレード!日本人はうんざり!そんな身につまされる情報を伝えたエントリー
「市場ずし」では騒動によって現在はわさびを抜いた形で寿司を提供し、外国人客側が好みでわさびを乗せて食べる形式に変更していますが、今度はこれが批判を浴びているというのです。
韓国メディアは「今度はわさび抜きの寿司を提供して、物議をかもしている」と報じ「好みさえ聞かず、わさび抜きにするのはもう一つの差別だという指摘が出ている」と伝えています。
(BuzzNews.JP:2016/10/17:記事より一部抜粋)
日本を批判する資格があるのか!? 韓国による凄まじい日本人差別を伝えたエントリー
韓国事情に詳しい文筆人の但馬オサム氏は「一部の店でしょうが、日本人観光客に出す料理に唾や痰、雑巾の絞り水を混ぜるなどの行為は珍しくないらしく、韓国の伝言板でも自慢げにそんな報告を書き込む者がいたりします」と言う。
韓国の人気映画「ナンバー3」には、物語とは関係なく、厨房のコックが日本人客の料理に唾を練り込むシーンが出てくる。チョッパリ(日本人に対する侮蔑語で豚の足の意味)、ケッセキ(犬の子の意味)などの言葉もポンポン飛び交う。
(U-1速報:2016年10月11日:記事より一部抜粋)
U-1速報 : ”訪日韓国人の反日証言”が『専門家に真っ赤な嘘だと暴露され』嘲笑の的に。日本人ならあり得ない言い回しだ
いわゆる『わさびテロ』に対するネット上の炎上、ネガティブキャンペーンを伝えるエントリー
いわゆる『わさびテロ』問題に関し、健康リスクの面から取り上げたエントリー
☛ 2016年10月26日:リンク集に追加
いわゆる『わさびテロ』は外国人(韓国人)差別ではなかったことを伝えたエントリー(爆笑記事あり)
ただし、市場ずしについてはすでに「店ぐるみの嫌がらせだった」という当初の説は消えている。また、その後の調査により、日本人相手にもわさびの量が多くなることがあったという事実が確認できたことから、決して外国人差別ではなかったことが確定した。
(netgeek:2016年10月12日:一部記事を抜粋)
爆笑かもしれない画像あり
差別を煽る韓国人に肩入れをするバードなエントリー
韓国人の被害者意識マックスな差別断定テロを伝えたエントリー
いわゆる『わさびテロ』を冷静に見つめ事件の本質を突いたオススメしたいエントリー
これは、以前から書いているように韓国では侮辱と批判に区別がない事(韓国の侮辱文化)や、序列社会であると同時に「被害者が最も偉い」という価値観(韓国では被害者が一番偉い)があるからです。
(日韓問題:2016-10-05:記事より一部抜粋)
「寿司屋潰れろ!」とヘイトをする不愉快な【しばき隊】、一方で韓国人客→「美味しかった」「親切だった」と伝えるエントリー
大げさ、ウソ臭さ満載!自称被害者・韓国人客の証言を伝えたエントリー
被害を告発したのは、今年初めに日本へ旅行したホンさん。宿から近いすし店をインターネットで探し、問題の「市場ずし」の店舗を恋人と2人で訪れた。ホンさんによると、韓国ではしょうゆの小皿にわさびを溶いてすしにつけ食べることが多いという。そのため日本語が少しできる恋人が「わさびを少しください」との意を伝えたところ、野球ボール大のわさびの塊を顔の前に突き出されたそう。
これにはインタビュアーも驚き「本当に野球ボールやこぶしくらいの大きさだったのか」と何度かただしたが、ホンさんは「実際にそうだった」と答えた。その後、恋人が店員に「こんなにたくさんではなく、少しだけください」と言うと、今度は小皿にわさびを投げつけられ、しょうゆ皿はひっくり返った。
(VIPPERでneoニート 2ちゃんねるまとめ:2016年10月06日:記事より一部抜粋)
韓国のニュースサイト「ノーカットニュース」はわさびテロに遭ったと自称する被害者にインタビューし、その様子を詳細に報じた。
同サイトで被害者は「『わさびください』と言ったら、野球ボールの大きさのわさびの塊を出された」「注文したら、店員同士が『犬が、ごはんほしいと言っている』というような話をしていた」と語った。
(にわか日報:2016年10月10日:記事より一部抜粋)
いわゆる『わさびテロ』の不審さを伝えたエントリー
なんだか笑えて来るエントリー
いわゆる『わさびテロ』に対する訴訟を口に出した韓国側の情報を伝える記事
差別、嫌がらせと決めつけて某寿司店に対する批判的な『差別断定』エントリー、又は何かと差別に結びつけるエントリー
3つの騒動に共通するのは、差別意識はないけれど差別になってしまっていること。いわば、レイシズムの無意識化です。
これは、差別意識をもって差別をすることよりも、治しようがないという意味でタチが悪く、症状が重いように思います。もちろんどちらも悪いのですが、差別意識がある方が治す余地があるだけに、タチの悪さが際立って見えるのです。(タイムライン:2016/10/11:記事より一部抜粋)