関東大震災・朝鮮人虐殺プロパガンダ流布と日本下げキャンペーンが始まったようです!(原口一博 衆議院議員への怒りと気になるNHKの動向)
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上記画像の詩は、詩人・萩原朔太郎氏が関東大震災の翌年、「近日 所感」という題の三行詩を雑誌「現代」2月号で発表したものと言われています。
萩原朔太郎氏の具体的な情報についてはこちらを参照ください。
萩原朔太郎氏の詩、なんだか・・知らない人が見ると【無実の善良な朝鮮人】があまた殺されたかのような間違った印象を受ける虞がありますので、ノンフィクション作家・工藤美代子氏の著書『関東大震災「朝鮮人虐殺」の真実』(動画)より引用した記事を掲載しておきます。
◆反日自虐史観!?原口一博 衆議院議員への怒り
さて、そろそろこの時期になると『関東大震災・朝鮮人虐殺』という反日プロパガンダが流布され、日本下げキャンペーンが行われるようですが、今日なにげにツイッターを開くと下記のツイートがまず初めに私の目に飛び込んで参りました。
実は、萩原朔太郎という詩人が関東大震災時、日本の軍、警察、自警団による朝鮮人(実は、その多くは朝鮮独立と日本赤化を目的とし、摂政宮:後の昭和天皇暗殺を企て日本に入り込み、震災の混乱時、放火、婦女子強姦、殺人、井戸に毒入れ、他様々な犯罪を行った朝鮮人テロリスト:義烈団)殺害(実際は正当防衛)についての詩を発表されていたというのは、この原口衆議院議員のツイートで初めて知ったわけですが、
文中に「人を人でなくする力は怖れから生まれる。差別も。」とあるように、【あまたの朝鮮人】が大震災の恐怖から日本人に殺された、そこには朝鮮人に対する差別意識もあり殺された、かのような真実とは異なる間違った印象を与える情報を垂れ流しておりましたので、「あぁ・・・関東大震災・朝鮮人虐殺という反日プロパガンダの流布と日本下げキャンペーンが始まったのかな!」と思い、いち日本国民としてなんとか対抗措置を図らねばと思いこの記事を書くに至りました。
そもそも・・・原口衆議院議員、現職の日本の国会議員という立場でありながら、不特定多数の者に大きな誤解を与えるような情報を垂れ流すのはいかがなものかと思います。 しかも日本の国益に関わる問題でもあります。
この原口衆議院議員、過去には【ウソ、捏造・朝鮮人強制連行】の流布に加担するかのような発言を行っておられたこともあります。
「自分の意思と反して」日本に連れてこられたから日本人に【強制連行された】とデタラメを吹聴し、被害者ぶる在日コ〇〇ン1世又は2世などに組するかのような原口一博衆議院議員の発言ですが、実際は、当時、日韓併合により朝鮮半島の人達は日本国籍を与えられた日本人だったわけですが、第二次世界大戦が始まり徴用(戦時などの非常時に、国家が国民を 強制的に動員して、一定の仕事に就かせること。また、物品を強制的に取り立てること。らしい)により日本に働きに来た人たち。
強制連行といいますが、朝鮮人のほか台湾人も当時、日本人だったわけですが、徴用を強制連行といって歪曲するのは朝鮮人だけのようです。そもそも当時は日本国民だったのだから日本国の為に徴用にかり出されるのは仕方のないことで、強制連行などという、ふざけた言いがかりはとんでもないことです。
まるで国による税金徴収を【自分の意思に反して金銭を強奪された】と言っているのと同様のいいがかりだと思います。
さて、この原口一博・衆議院議員、いったい何を考えて日本の国益に大きく影響を与えるような問題、しかも大きく誤解を与えるような情報を垂れ流したのか?
原口氏が【私人】ならここまでして取り上げることはしませんが、この方、国民の負託を受けて国会議員を任せられ、国民が納めた血税で生計を立てている身、「もう少し立場をわきまえ行動したらどうか」と思うのです。
国会議員という公人としての、ある種の権威がその情報に信憑性を与えてしまうことだって大いにあるわけです。ですから立場上、慎重に行動をしなければならないと思います。
仮に、本気でプロパガンダをプロパガンダと思わず、史実として受け止め情報を流したのだとしても、日本の国益を守る立場の人間としては・・・ハッキリ言ってしまえば無能極まりないと、このように思う次第です。(日本を背負って立つ政治家、国会議員を甘やかしてはいけません)
◆NHKはどう出るか!?
昨年(2016年)9月3日、NHKは『関東大震災と朝鮮人 悲劇はなぜ起きたのか』という、さも無実の善良な朝鮮人が日本人の差別意識と大震災の恐怖にかられ殺害された、などというウソ、デタラメなプロパガンダ番組を作成し、全国に垂れ流した。
この番組が大きな反響を呼び、NHKに対し抗議の電話なども殺到したようです。
実は、NHKは番組で使用した『震災後二於ケル刑事事犯及之二関連スル事項調査書』という、当時、司法省刑事局が事件などについてまとめた第一次資料の第三章:鮮人ノ犯罪という記録部分を意図的に隠蔽し、当時、飛び交った朝鮮人の様々な犯罪に関する情報は流言飛語(デマ)であるという前提の下、無実の朝鮮人が日本人の差別意識等により殺されたというように歪曲をして番組をつくり放送をしたのでした。
この関東大震災と朝鮮人という番組に限ったことではなく、特に朝鮮人に関わるような他の番組でもウソ、デタラメが多く、このままNHKをのさばらせておていいいのか?という問題もありますが、
さて、これはともかく、今年の関東大震災と朝鮮人に関するNHKの番組作りはどのような形になるのでしょうか? また朝鮮人目線で無実の善良な朝鮮人が日本人の差別意識から殺害されたなどと、しつこく、しつこくプロパガンダ番組を作り垂れ流すのでしょうか?
このとんでもないNHK、昨年放送した関東大震災と朝鮮人のプロパガンダ番組に関し、猛抗議の電話をいただいていたようです。
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(注:申し訳ありませんが、掲載の順番はバラバラですのでご了承ください。)
抗議のお電話に対しNHKは、なんだかんだと言い訳めいた返答をされていますが、もうこうなると昨年のような酷い番組作りは出来ないでしょう。(多分・・) 抗議をされている方に検証番組を作ってくれと要求されたNHKですが、今年は検証番組でも放送するのでしょうか??
あの様々なウソ、デタラメを垂れ流し、先人の名誉を棄損し、国益まで損ねてきた悪辣極まりないNHKが素直に真面目に取り組むはずがないだろうという気持ちもありますが、ここは一つ、NHKがどう出るかを楽しみにして待ちたいと思います。