日本人差別法 『本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律』 の廃止を目指すブログ

WJFプロジェクトのデマと不当な差別表現(陰謀論は心の病だそうです)#千円札の逆さ富士 #シナイ山 #いわゆる陰謀論

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(出典先)WJFプロジェクト 陰謀論という名の心の病

 

 

 (序文)

久しぶりにブログ更新となります。

昨年のある時期から私事につき、ブログの更新から離れていましたが、最近、余裕も出てきたので、今年も自分のペースで更新できたらと思います。これからもよろしくお願いいたします。

さて、今回取り上げるのは、ネット上で【寄付金】を募りブログ等から政治的な活動を行っているWJFプロジェクトによる言動について書かせていただきます。

2017年に入ってから最初の記事がいや~な感じのものであり、しかも私、ワサビ(コメント欄では桜咲というハンドルネームを使用)のコメントに対して不当な表現を投げかけられたもので、このまま見過ごすことはできないと思い、書くに至りました。

 

(事の発端)

皆様は、千円札の裏側に岡田紅陽という写真家の方が撮影された富士山(湖畔の春)をモデルにした富士山と湖面に映し出された「逆さ富士」をご存じかと思います。

 

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上記が岡田紅陽という写真家が撮影した富士山(湖畔の春)

この写真をモデルとして千円札に富士山と「逆さ富士」が描かれています。

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陰謀論・・・意味は「ある事件や出来事について、事実や一般に認められている説とは別に、策謀や謀略によるものであると解釈する考え方」

いきなり陰謀論という言葉を出してしまいましたが、実は、上記千円札の湖面に描かれている「逆さ富士」について、いわゆる陰謀論といわれるものがあります。

実は湖面に映る「逆さ富士」は、富士山が反映したものではなく、中東はシナイ半島に存在するシナイ山であるという説があるのです。これがいわゆる陰謀論といわれるものですが、このシナイ山というのは古代イスラエルの民族指導者だったモーゼがこの山で神から十戒を授けられたという、有名なお話に出てくる山です。

実はこの問題が原因で一部では熾烈な戦いが巻き起こっているのです。

と言っても、ネット上のやり取りでしかありませんが、ツイキャスとかニコニコ動画などで生放送を行っており、しかも素顔や氏名を公に公表し、政治的な活動を行っておられる一般の方(Sさん)と、先に紹介したWJFプロジェクトという同じくネット上のブログなどで政治的な活動(動画作成等もやっている様子)行っている両者の間で対立が勃発。

ある日、Sさんが生放送中に湖面に映る「逆さ富士」をシナイ山であるというふうに発言をしたのだそうです。これを見ていたWJFプロジェクトは、「逆さ富士」はシナイ山ではなく富士山だとして、自身のブログから主張を根拠づけるかのように反証してみせたのです。

WJFプロジェクト デマゴギスト・沢村直樹

WJFプロジェクト 間違えたときにどう振る舞うか

ブログのタイトルに注目してほしいのですが、『デマゴギスト』と書かれてあります。この具体的な意味はないようですが、デマ、嘘ばかりつく人のことを言うのだと思いますが、これを不特定多数の者が閲覧をするネット上で発信された場合、氏名や素顔をネット上に公表されているSさんの信用はガタ落ちです。Sさんの信用問題や名誉毀損に関わる問題でもあります。

提示した記事のほかにSさんのことを批判した記事は幾つかありますが、今回は省略します。一連の流れも書けば少々長くなりますので省略させていただきます。

 

私自身がこの【事件】を知ったのは、Sさんの放送(録画)を拝見してからですが、その不当とも思えるWJFプロジェクトの記事内容を拝見し、なんの関係もない私ですが、これは看過できないということでWJFプロジェクトのブログ記事へ反論と自分なりの意見を書いたわけです。

なぜ不当かと言えば、Sさん自身は知り合い?の銀行関係の人から逆さ富士がシナイ山であるということを聞いたらしく、沢村氏自身はその方のお話を今でも信じて疑わない様子。要するにシナイ山であるという事を信じるに足りるそれなりの正当な理由がそこに存在したからだと思いますが(でなければ、普通は簡単に信じないと思います)、

また、相手がお札と密接に関係している銀行関係者とくれば余計に信憑性は増すと思うんです。

しかし、WJF側は自分なりに反証して見せたことを根拠にシナイ山ではなく富士山なんだといい、Sさんのことをデマゴギストとレッテルを貼り、執拗に批判を繰り返したわけですが、なにやらその態度は亡国の独裁者(日本に向けてミサイルを飛ばしたり、拉致事件を起こしたりと何かと問題の多いあの国)と同類にみえてしまい、

このままではSさんの表現の自由や思想・良心の自由(憲法で保障されている基本的人権)に損害を出してしまうのではないかと考え、WJFプロジェクト側と議論に及んだわけです。そしてこちらのコメントの中から拾い上げて書かれたものが今回のテーマなっているものです。

 

しかし、酷いのは、陰謀論が心の病ですと!(苦笑)

 「ある事件や出来事について、事実や一般に認められている説とは別に、策謀や謀略によるものであると解釈する考え方」これが陰謀論の意味ですが、策謀や謀略がると考えるときは、それを思わせるなにか根拠となるようなものが存在するからでしょう。

WJFプロジェクトは、陰謀論というものを何か勘違いをしてとらえているのではないかと思うのです。つまり、根拠のない独自の思考の産物だと考えているふしがみうけられる。だから心の病だとか、問題のある表現ができるのだと思いますが、常識とされるものや通説とは異なる、それが策謀や謀略だったりすると、単なる妄想という類のものでは語りつくせないものがあると思います。(妙なお薬をやっていればまた別でしょうが)

 

(WJFプロジェクトによるデマ)

WJFプロジェクト 陰謀論という名の心の病

上記ブログより引用

 陰謀論という名の心の病

湖面に映る山が、富士山に見えないそうです。


コメント欄で、ある陰謀論者の方が、写真家岡田紅陽の『湖畔の春』の湖面に映る山は富士山ではない、岡田紅陽が加工していると執拗に言い張っておられます。

 

写真家の岡田紅陽が撮影したとされる『湖畔の春』を拝見しても、富士と逆さ富士では雪の積もり方や、山の形など微妙に違って見える。 つまり、加工でも付したのではないか?とさえ思えるほど、なにか不自然なのである。(意図的に別の山を写真に付したのではないか?とさえ思えるほど不自然)


この記事など看過できないものの一部ですが、この記事にはWJFプロジェクトが死にそうになるくらい嫌う【デマ】が含まれています。(青い部分は、私のコメントです。ハンドルネームは桜咲としてコメントしています。)

(デマその1)

湖面に映る山が、富士山に見えないそうです。

この部分ですが、私は「同じ富士山に見えない」という意味でいろいろとコメントしたつもりです。つまり富士山が湖面に映し出された「逆さ富士」として描かれたものだろうけど、どうみても同じ富士山には見えない。

デマというより、WJFプロジェクト側の早とちり?勘違い?または意図的?なのかどうかわかりませんが、一応、こちらの意思に反した言い分なのでデマとしておきます。

(デマその2)

写真家岡田紅陽の『湖畔の春』の湖面に映る山は富士山ではない

まず、富士山ではない、などと書いた覚えはないですね。同じ富士山には見えない、或いは、別の山に見える、などのコメントは書いたつもりですが、一度も富士山ではないなどと書いた覚えはないですね。

「富士山ではない」と「同じ富士山には見えない」「別の山に見える」とではかなり違いますよ。ニュアンス的に。

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「富士山ではない」というと、完全に否定した言い方になりますが、後の二つは、いくらか富士山であるという気持ちがありつつも、雪化粧の濃淡の様子とか、雪化粧の形状、微妙な山の線の違い等から同じ富士山には見えないという気持ちがあり、なにか別の山にも見えるという、そういう曖昧で不思議な感じの気持ちというのか・・・。

(デマその3)

そして、『岡田紅陽が加工していると執拗に言い張っておられます。

いやいや・・・「岡田紅陽が加工している』などと断定して書いた覚えはないですね。

意図的に別の山を写真に付したのではないか?とさえ思えるほど不自然」とこのようにちゃんと書いてあるのに。根拠がないので疑問符をちゃんとつけているのにもかかわらず「加工している」とあえて書くWJFプロジェクトってなんなの??って思いますが

誰が見てもWJFプロジェクトの言い分と、こちらの言い分が違うとわかると思いますが、それでも書くという、何を考えてんだ?という感じです(苦笑)

 

そして、また自身の主張の正当性を根拠づけるために反証してみせた画像が以下

上下反転させた写真を元の写真の上にかぶせて反証したもののようです。

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当然のことですが、湖面に映る山と富士山の像がぴったり重なることがわかります。」なのだそうですが、しかし、湖面に映る逆さ富士と実物の富士山とは、その高さの比率が違うので、ぴったり重なるって?? どういうことだろう?

 

(WJFプロジェクトを震撼させる事実)

逆さ富士のミステリー・・無料で家庭教師紹介のビップル

以下の記事より一部引用させていただきました。

敬老の日に贈る千円札と富士山のミステリー | ビップル事務局部屋 - 楽天ブログ

千円札の富士山の絵を見ると、湖面に富士山が映っていますね。通称“逆さ富士”といわれています。実はこの逆さ富士のデザインに、国家機密が隠されていたのです。

逆さ富士のデザインは国立印刷局の工芸官が描きましたが、写真家の岡田紅陽さんが本栖湖で撮影した“湖畔の春”という作品を参考にしたそうです。

下に千円札の逆さ富士を拡大した写真を載せます。何気に見ると見逃してしまうのですが、しっかり眺めると湖面に映っている山は富士山とは違う山であることが分かります。これを知った時、鳥肌が立ちました。

嘘か本当か知りませんが、あたかも逆さ富士であるかのように見せて、実は別の山を描いた事実は国家機密なのだそうです。(ビップル事務局は嘘だと思いますが・・・)

この山は何処の山だと思いますか?日本の山ではないのですよ。世界の金融界に君臨している民族に縁のある山です。この山は旧約聖書ユダヤ教)の“出エジプト記”に出てきます。て言うか、旧約聖書では重要な役割を果たしています。エジプトで奴隷の扱いを受けていたユダヤの民を、モーゼが困難を乗り越えながらイスラエルに連れ帰る途上、神から10の戒律(十戒)を与えられた山です。シナイ山と呼ばれています。

日銀は何故そんなことをしたのでしょうか?千円札のデザインを決める時、ユダヤ資本に対する敬意(ゴマスリ?)を表してか、あるいは、日銀マンの高感度ジョークセンスで印刷局にデザインを指示したのでしょうか?真相は謎です。

(引用終了)

やはり湖面に映し出された「逆さ富士」と実物の富士山は違うと感じられていますね。

私は「心の病」ではなかったのです(苦笑)

WJFプロジェクトに言わせれば、上記の記事を書かれたブログ運営者の方も「心の病」になってしまいますが、そうなると日本中・・いや、世界中に心の病とレッテルを貼られる人たちが出てきそうです。

さらっと見ただけではその違いはわからないですが、他者から「それは富士山ではなく別の山だ、シナイ山だ」と言われればまじまじと穴が開くほどみてしまう。そして細かい微妙な色や線の違い見つけてしまう。そうなるといくら同じ山だと言われてもしっくりこなくなる。多分これは誰もが経験するものだと思いますが、一度疑念を持ってしまうと素直に富士山だと思えなくなるのです。(一種の洗脳か?)

 

そして、「ひょんなことから千円札のデザインにまつわる国家機密を知ってしまいました。」とブログに書かれてありますが、国家機密!!!!

いったいどういう経路で国家機密を知りえたのか不明ですが・・・・しかも、その国家機密をブログに書きますか・・・ええええええ・・・(滝汗)

テレビでも千円札の逆さ富士がシナイ山であるとして放送されていたのを動画で拝見したことありますが、あくまでも都市伝説レベルの話として紹介されていました。

 

いったい国家機密を誰が易々と教えるのか?? なんだかヤバめなお話になりつつありますが、ていうのか、これって本当にそうなのか?という疑問も・・・。(すごい複雑です)

ただ、違いがあるというのは誰もが感じるところで、WJFプロジェクトのように同じに見えるなどというのは稀なのかもしれません。

 

(完全に錯誤状態にあるとしか思えないWJFプロジェクト)

錯誤とは、簡単に言えば勘違いという意味です。

 これでも、この方は「湖面の山は富士山ではない」と言い張ることでしょう。

陰謀論に陥ると、目の前にある「事実」ではなく、「観念」を優先するようになります。

どんな「事実」を突きつけられても、自分の「観念」ではなく、「事実」の方を歪めようとします。

現実の湖には、必ずしも、鏡のようにはっきりと山の姿が映るわけではないという、単純な事実も見えなくなってしまうのです。

陰謀論は、カルトの一種であり、心の病です。

 

もう完全にこちらが「逆さ富士」をシナイ山だと断定し信じ切っていると思い込んでいるWJFプロジェクトです。

迷惑ですね・・・こういう錯誤で記事を書かれると。これでよく人のことをデマゴギストをいえる。これでは一種のデマのようなものです。

改めて書きますが、一度も「湖面の山は富士山ではない」などと伝えた覚えはまったくないですね。これは本当にひどい!

WJFプロジェクト自らがこちらのコメントを引用したものを表示しておいて、それでも尚、食い違った主張をするってどういうことでしょうか?? なにか動揺でもしてたのでしょうか? これではSさんのことを偉そうに批判できる資格があるのか疑問です。

 

そして、思い込みも甚だしい、こんなことが書かれてあります。

どんな「事実」を突きつけられても、自分の「観念」ではなく、「事実」の方を歪めようとします。

それはWJFの方だろう!と言いたいですが(苦笑)

こちらはちゃんと「事実」を穴が開くほど見つめた結果、雪景色の濃淡とか、微妙な線の違いを感じたわけですが、私だけではなく、Sさんや、今回、国家機密を知りえたというブログ主の方も同じではなく、違うという意見になっている。なにがどういうふうに違うのかはわかりませんが、同じには見えないというところだけでも一致しているのでホッと一安心といったところです(笑)

 

陰謀論が真実となった9.11同時多発テロ・アメリカ政府自作自演説)

www.youtube.com

 アメリカ同時多発テロ事件 - Wikipedia

 

2001年9月11日、アメリカでテロリストにハイジャックされた民間旅客機が世界貿易センタービルペンタゴンなどに突っ込み、ビルを崩壊させ約3千人以上の犠牲者を出した大事件。この大事件を機にアフガン戦争、そしてイラク戦争へと向かっていったアメリカでしたが・・・

これが実は、アメリカ政府、そして情報機関などが計画した自作自演だったということが判明!(ロシアが衛星写真によって突きとめていた)

しかし、長い間、アメリカ政府の自作自演説を打ち立てていた勢力は、これを否定する勢力から陰謀論とかデマと批判され、なにか奇異の目でみられるような存在だったのが、ロシアのおかげで堂々と自作自演を言えるようになったのです。

ameblo.jp

 

陰謀論は、カルトの一種であり、心の病です。」

WJFプロジェクトは、まるで精神科医のように陰謀論はカルトの一種、心の病と断定していますが、9.11のケースを鑑みれば、それは違うとハッキリと言えます。現に、アメリカ政府の自作自演説=陰謀論だったのが、真実だったのだし、陰謀論といわれた説のほうが正しかったわけです。

 

そして今回、具体的な経路のことはさっぱりわからないのですが、逆さ富士=シナイ山というのは国家機密だったと、そしてシナイ山だとブログに書き留めている、この件について調査をした方が書かれている。

しかし、正直、この件については微妙なところ、しっかり社名のようなものを表示し、ブログに国家機密であるとハッキリと表示し書きたてるというのは、どう考えても普通はありえないのではいかと思うわけです。

国家機密というのはしっかりと法律によって一般に公表しないようにしている情報ですが、だから余計に不自然というか、素直に信じることができないところ。一応、不特定多数の者が閲覧できる、普通のブログに書かれてありましたので引用させてもらいましたが、大丈夫かな?? あまりにもあっさりし過ぎていて・・その分、どうとらえてよいのかわからないという状況です。

 

(「湖畔の春」と「千円札の富士山」)

後になって気が付いたのですが、WJFプロジェクトの場合、いつも反証をするのは岡田紅陽の写真「湖畔の春」を使用して反証している。

そもそも、シナイ山説を唱えている人たちは、千円札の裏に描かれている富士山と湖面に映っている逆さ富士とされるものを比較してなにか違う!不自然だ、同じ山には見えないと疑念を抱えているのであって、岡田紅陽の写真をもってきて反証したところでほとんど意味がないと!

千円札の富士山と湖面に映る山は国立印刷局の工芸官が「湖畔の春」をモデルとして書いたもののようなので、写真と違い、工芸官の独自の感性などがどうしても加わって同じようにならないと思うのです。(感性以前に人間の手でやるのだから、微妙な違いはどうしても出てくるでしょう)

仮にですが、お上からの指示であのように描いたとも考えらますが、残念ながら、スクープ記事をつかんだきになって喜んでいたのですが、いまいち一連の背景がみえてこないので、残念ながらシナ山説に関してはどうなのかわからない、といったところ。

 

ということで、今回はこのあたりで終わります。

また、新たな動きがあれば書き記していこうと思います。

 

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