【千円札・逆さ富士の謎⑥】嘘をつき続けるWJFプロジェクトと不愉快な妄信的支持者たちの寝言
（序文）
今回も千円札の逆さ富士とシナイ山説問題、そしてWJFプロジェクトについてですが、特に、WJFプロジェクトの【妄信的】な信者とでも言いたくなるような支持者（？）のように見えるユーザーの寝言、うわ言のような、本当はどうでもよい、くだらないコメントについて突っ込みを入れてみました。
一般的に言えば【雑魚】程度にいちいち突っ込みをいれる時間がもったいないのですが、WJFプロジェクトに対し、この人物が嫌う安倍信者にも引けを取らないほど妄信ぶりを発揮するおかしなユーザーに支持されているということを知らせるためにも敢えて書き記すことにしました。
※まずこの件に関して何が何だかわからないという方は、下記の関連記事をご参照ください。
（関連記事）
（WJFプロジェクトによる、くだらない嘘・捏造のプロパガンダ）
（出典先）WJFプロジェクト コメント欄のくだらない議論の結論
上記は、WJFプロジェクトによる嘘、捏造のくだらない【プロパガンダ】記事ですが、これは私に対して書かれたものです。
これに関する指摘を下記の記事で行っています。
しつこく、しつこく、何度でも書きますが、「千円札に描かれた湖面に映る山は富士山ではなくシナイ山である」などと、明確な根拠もないにも関わらずこちらが主張できるわけがないのです。だから一切、シナイ山であるなどと述べたことは今まで一度もありません。
あくまでも岡田紅陽の作品である『湖畔の春」（本栖湖から写した富士山と湖面に映る山：逆さ富士）と千円札に描かれた富士山及び湖面の逆さ富士を比較した上で、「同じ富士山には見えない」という違和感を持ったわけです。
特に「逆さ富士」に関してはシナイ山説とかアララト山などという、いわゆる陰謀論（都合の悪い真実を隠すために作られた言葉）といわれているものが存在する以上、「火のないところに煙は立たぬ」という諺があるように、根拠もなく、いわゆる陰謀論といわれるような説が出てくるわけがないということで、疑心暗鬼（果たしてどちらなのか？富士山なのかシナイ山又はアララト山なのか？という疑念）の状態です。
ですから千円札の逆さ富士がシナイ山であるなどと一切、述べたことは今まで一度もありません。改めて書きますが、根拠がないので断定できるわけがないのです。
そして、この問題（争い）が勃発する起因となった沢村氏に至っては、自分の放送で千円札に描かれている「逆さ富士」はシナイ山だと発言した件について、他者から思い込みで言ったのだからということで謝罪を求めるような言い分に対し、沢村氏は次のように述べています。
http://wasavi0032016.hatenablog.jp/entry/2017/03/04/125919
いや、俺、思い込みじゃないですよ。だから要するに人から聞いてね昔、それで言っているわけで、俺だからシナイ山だっていうのではなくて、シナイ山だっちゅーよりも人から聞いて言っているだけのことで、だからそれがだから美術館のものを持ってきたんだったら、もしそれがそうだったらそうだろうね、っていう話。
つまり、沢村氏自身は内心ではシナイ山だと思い込んでいるわけではなく、昔、他者から聞いたことを何気に放送中にしゃべったということだと思います。
http://wasavi0032016.hatenablog.jp/entry/2017/03/05/222311
そして上記にも書きましたが、沢村氏は千円札に描かれている富士山と湖面に映る逆さ富士を比較して、「これは（逆さ富士は）本当に富士山として描かれたものなのか？」「本当に富士山といえるのか？」と疑心暗鬼の状態。
そういった沢村氏に対し、明確な根拠もなく、シナイ山だというデマ、陰謀論を発した、沢村はデマゴギスト、陰謀論者（心の病：精神病者）と罵り、これが一度ではなく、幾度も行い不当で道理に反するバッシングを行ってきたWJFプロジェクトに対し、看過できないということで直接的に反論をしてきたわけです。
結局、WJFプロジェクトは、自分の重大な瑕疵（激しい勘違い、思い込みなど）と過失によって沢村氏を批判していたにすぎず、
またWJFプロジェクトは、千円札の富士山及び逆さ富士は『湖畔の春』をそのまま忠実に模写したものであり、間違いなく同じ富士山であるということを証明するため、『湖畔の春』の上に千円札の富士山及び逆さ富士を重ね合わせ反証までして記事を書き公表したわけですが、
しかし、お札を印刷した日銀が管理するところの国立印刷局では、『湖畔の春』をモデルにしながらも、そのままを模写したのではなく独自にデザインしたものを描いたというニュアンスの返答をされており、ということは忠実に模写されているというのは非現実的であり、同じ富士山に見えるわけがないのですが、
WJFプロジェクトにこれを伝えるも、この事実をまるで無視するかの如く「忠実に模写されている」と言い続け、自分の間違いを訂正し謝罪することなく、詭弁、情報操作、論点のすり替えにより闘争を図ろうとしてきたわけです。
そして最終的には此方をアク禁（といってもブログ自体は閲覧できます。多分、コメント禁止という意味ではないかと思います）にし、最後っ屁のようにこちらに対する嘘、捏造のプロパガンダ記事を書いて完全に逃走を図ったわけです。
そしてこの嘘、捏造のプロパガンダ記事に対して、WJFプロジェクトの妄信的な支持者（？）のようなユーザーが【寝言】を発しております。
（WJFプロジェクトの妄信的支持者？による寝言）
★「匿名」の寝言
『結局は過疎ブログが誘導でアクセス数稼ぎたかっただけでしょうね』と、【匿名様】という自分のハンドルネームに対し「様」を付けて（苦笑）なにか寝言を書いていますが、
おそらく、こちらがWJFプロジェクトの不当で道理に反する批判方法と自分の間違いを正当化するために論点すり替え、情報操作等をして逃げているということを記事にし、知らせようとWJFプロジェクトの記事コメント欄に張り付けた行為に対し上記のような寝言を弄していると思われます。
別にブログで小銭を稼ぐためにやっているわけでもなく、過疎っているからといってそれを別に気にしているわけでもなく（たとえ一人でも閲覧してくれる人がいればそれでよしですよ。）アクセス数稼ぎなら、WJFプロジェクトのような異様なカ〇ト臭のするようなところでやろうとは思いません。それ相応の同じ類のユーザーしかいないだろうし、第一関わりあいになりたくないので。
なぜWJFプロジェクトに異様なカ〇ト臭を感じるかというと、それなりに客観的で正当と思われるような記事もいくつかは存在しますが、ほとんどが独自の観念、価値観という思想的なものから導き出され、それがいかにも正しいものであるかのごとくの押し付けがましさのようなものを感じたり、なにかの新興宗教の教祖による説教じみた内容にもみえることから感じる所以でもあります。
★「名無し」の寝言
二度、三度、読んだだけでは何が書かれているかわからないと思います。
「スケープゴート」とは【身代わり】とか【生贄】といった意味のようですが、なんだか言葉の使い方を間違っているようにも感じられる。
結局、何を言っているのかというと、現在、森友学園に対する国有地ただ同然払下げ事件（一部では田中角栄のロッキード事件より重大だとされている事件）に関与したのではないかと疑われている自民党衆議院議員で行政府の長である安倍信三氏、その政府によって2015年12月28日に嘘、捏造による韓国の日本に対するプロパガンダ工作である【日本軍「慰安婦」問題】（第二次世界大戦当時、日韓併合により日本人だった朝鮮半島出身の女性２０万人を強制連行し、強姦し、無理やり慰安婦に仕立て性奴隷にしたという嘘八百の作り話）に関する日本政府と韓国政府の間の（文書も無く単なる口約束らしい）日韓合意に関し、
実は安倍政府を陰で操るジャパン・ハンドラーズ（ワシントンに在る民間シンクタンク：CSISに所属する日本操縦者といわれるメンバー）による圧力（というか指令）によって合意がなされた、という事をWJFプロジェクトの記事コメント欄に書いたわけです。
【名無し】というユーザーは、このことに関して「他者にスケープゴートしていたことは気味が悪かった。」と言っているようなのです。
つまり、他者（ジャパン・ハンドラーズ）にその責任の矛先を向けていることに気味が悪かったという言い分のようですが、気味が悪いも何も事実だからしょうがない。こちらはWJFプロジェクトのように勝手な思い込みや観念だけで書いたわけではない。
上記の記事には次のように書かれてあります。（一部引用）
安倍首相の外交上の動きは、すべてこの「CSIS・経団連」の連合体の思惑によってコントロールされていると言っても過言ではありません。安倍首相が昨年の末に慰安婦問題で韓国側に改めて謝罪し、生存している慰安婦４６人のための基金・財団に１０億円ものお金を提供するということが発表されましたが、この日韓和解の演出もジャパン・ハンドラーズが日韓防衛協力を推し進めるため、ひいては中国・北朝鮮対応において融和的になっていた韓国の外交スタンスを米日同盟側に引き戻すためのものです。
日韓の防衛協力を推し進めるために米国は仲介者として慰安婦合意を強く推し進めたということです。日韓が防衛機密を共有することが出来る関係にすることが、アメリカの安全保障関係者の狙いです。（中田安彦氏）
上記は、中田安彦という評論家・副島隆彦氏の「お弟子さん」ともいわれている方のようですが、この方が報告されたもののようです。
副島氏といえば、先のアメリカの大統領選（2016年11月ごろ）において、ドナルド・トランプ氏とヒラリー・クリントン氏の選挙争いに関し、ドナルド・トランプ氏の勝利を事前に断定していた人でもあります。（トランプ氏が大統領になると６月に断定し、著書を公刊）この方の「弟子」とも言われている中田氏による報告です。
少々話がそれましたが、上記の事実によりコメント欄に書いたのであって、こちらは勝手な妄想で書いたわけではないのです。
中田氏の報告にある「この日韓和解の演出もジャパン・ハンドラーズが日韓防衛協力を推し進めるため、ひいては中国・北朝鮮対応において融和的になっていた韓国の外交スタンスを米日同盟側に引き戻すためのものです。」という内容の信憑性を表すものとしてまず下記の情報がそれです。
（出典先）米CSISのマイケル・グリーン、日韓合意（慰安婦問題謝罪）を歓迎 - YouTube
（関連記事）
上記の記事では、マイケル・グリーンというワシントンの民間シンクタンク：CSIS（日本政府を陰から操り支配していると言われる）の副理事長であり、日本の陰の総理ともいわれる人物ですが、「日本によって韓国の慰安婦は辛い目に合わせられた」「日本は韓国に慰安婦問題で謝罪すべきだ」などと言っていると書かれてあります。
これ以前に、最も重要な情報も掲載されています。
一部引用させていただきました。
http://www.state.gov/r/pa/prs/dpb/2015/12/250880.htm
↑
これはアメリカ国務省のHPで、ここに国務省が行った記者とのインタビューのログが掲載されており、
それを機械翻訳
してみると、次の様な事が書かれています。
「質問：それで、歴史家の予想は、第二次世界大戦の間、200,000人の従軍慰安婦次第です。彼らは、多分中国からのも以外韓国、フィリピン、世界中の他の国の出身でだけないでしょう。それで、日本が彼らに対する態度の同じ種類またはこれらの他の国の従軍慰安婦への同じ種類の謝罪の種類を持たなければならないと、あなたは思いますか？
MRトナー：もちろん。また、それはそうです – これは重要な合意です。そして、中で重要な前進がこれらの（私が言ったように）非常に微妙な歴史問題の一部に対処します。我々は、多くの時代を述べました – アメリカ合衆国 – 第二次世界大戦の間の日本の軍隊による性的な目的のための女性の輸送が人権の恐ろしい、実にひどい侵害であったために。この合意が今日治癒を促進するのを助けて、確かに日本と大韓民国の関係を改善するのを助けると、我々は思っています、そして、我々はそれが再びこれらの進行の一部を申し出るのを助けると思っています－」
「質問：それで、このプロセス（アメリカの）の間に – つまり、日本政府への若干の圧力を作られるアメリカ合衆国は、これを、正しく、起こらせます？そう－
MRトナー：その点についてとても非常にはっきりして、これは始められたプロセスでした。そして、2つの政府によって導かれる。我々がこのプロセスをサポートしたために、アメリカ合衆国はずっと非常に明白で、明白なままです。そして、大統領、以来から我々の政府の下部のレベルまで、ケリー州務長官から、その支持は、いろいろなレベルで伝えられました。しかし、確かに、私が言ったように、我々の最も重要なものの2つが同盟することは我々がこれが続行する価値があるプロセスであったと思っているという一貫したメッセージとそれが最後に緊張を軽減するのを援助して、将来より良い環境をつくる人でした。」
要約すると、 アメリカ国務省は
・日本は南朝鮮以外の国の自称従軍慰安婦だと名乗り出てる人達にも謝罪すべきである。
・今回の日韓合意に対してアメリカが日本に対して圧力をかけた。
と公式に発表しています。
（引用終了）
MRトナーとは、米国務省のトナー副報道官のことですが、この人物の発言は勿論のことですが、質問者の発言に注目！
「質問：それで、このプロセス（アメリカの）の間に – つまり、日本政府への若干の圧力を作られるアメリカ合衆国は、これを、正しく、起こらせます？」
このように書かれてあります。実際の意味については不明ですが、日韓合意に関してアメリカ側が関与していたことは事実です。質問の内容を見ると、アメリカ側による日本政府への圧力を伺わせるような内容です。
そしてもう一つ、最も中田氏の報告の信憑性を表すものが下記の情報です。
米ヘーゲル国防長官は、韓国から手を引きたがっており、安倍晋三首相も朴槿恵大統領を切り捨てている - 板垣 英憲（いたがき えいけん）「マスコミに出ない政治経済の裏話」
上記の記事より一部引用させていただきました。
◆日米両政府は１０月３日昼、外務・防衛担当閣僚級協議（２プラス２）を東京都内で開催、日本側は岸田文雄外相と小野寺防衛相、米側はケリー国務長官とヘーゲル氏が出席した。日本開催は８年以来１７年ぶりだった。協議の結果、自衛隊と米軍の役割分担を定めた日米防衛協力のための指針（ガイドライン）を平成２６年末までに再改定することで合意した。
協議のなかで朝鮮半島情勢がテーマになり、北朝鮮の核・ミサイル開発に関して、ヘーゲル国防長官が、「（日米韓）３カ国の協力が重要だ」と強調したのに対して、小野寺五典防衛相が「早急に日韓防衛相会談を行いたいと韓国側に求めている」と応えたという。
しかし、韓国の朴槿恵大統領が9月３０日、米韓定例安保協議会（SCM）に参加のため訪韓中のヘーゲル国務長官と会談した際、「歴史や領土問題で後ろ向きの発言をする（日本の）指導部のせいで、信頼が形成できない」と安倍晋三首相の対応を批判するとともに、「歴史認識問題」（元慰安婦、竹島問題など）で、「日本政府が誠意ある姿勢を見せない限り、首脳会談は困難だ」とどこまでも「意固地な態度」を露骨に示している限り、ヘーゲル国務長官の希望は、叶えられそうもない。
（引用終了）
「この日韓和解の演出もジャパン・ハンドラーズが日韓防衛協力を推し進めるため、ひいては中国・北朝鮮対応において融和的になっていた韓国の外交スタンスを米日同盟側に引き戻すためのものです。」という中田氏の報告は、上記の情報からすると信憑性の高いものであると判断できるかと思います。
少々、反証がながくなりましたが、ここで話を戻します。
「日韓合意で政府の公式として組織的関与に謝罪、海外に拡散となったことを、陰謀論者は他者にスケープゴートしていたことは気味が悪かった。」というコメントを書いた【名無し】というユーザーに対して言いたことは、決してスケープゴードしたわけではなく、事実を基に書いたということです。
まさか【名無し】は、この日韓合意に関するアメリカの圧力さえ陰謀論と捉えているのではないかと感じられるところもありますが、仮に陰謀論だと思うなら、そうではないという事を自ら証明して頂きたいものです。
そして【名無し】は次のようにも述べています。
つまり、安倍政権を操るジャパン・ハンドラーズのリチャード・アーミテージとジョセフ・ナイという２人の日本操縦者により書かれたアーミテージ・ナイ・レポート（民主党政権時代、元総理・鳩山由紀夫氏が廃止したと言われる年次改革要望書のようなもの）により安倍政権は政治を行っていたという事実と、千円札の富士山に関する、いわゆる陰謀論といわれるようなものまで混合させて語るのは迷惑だと言いたいようですが、
一番迷惑をしているのは、根拠もないのに一方的にデマゴギスト、陰謀論者（心の病：精神病者）と罵られた沢村氏のほうだろうと！
そして、発狂して見えるのはWJFプロジェクトのだろうと。誰も「千円札の富士山（逆さ富士）はシナイ山だ」と断定しているわけでもない、ただ他者に教えてもらったことを何気なく自分の放送で喋った。（沢村氏は心底、シナイ山だとは思っていない様子）そして「本当に富士山なのか？」と疑心暗鬼に陥っている状況であるにも関わらず、デマゴギストとか陰謀論者と罵り、これが１度ではなく幾度にも渡り一人で大騒ぎをしている。
一番迷惑を被っているのは不当なバッシングをされた沢村氏の方だろうと。
★「恭二」の寝言
嘘・捏造のプロパガンダを垂れ流すWJFプロジェクトの完全に出来上がってしまっている妄信者といった感じの【恭二】というユーザーですが、腐った文章より、腐りきった根性のWJFプロジェクトの行動は無視するというご都合主義でもあるようです。
★「７７４」の寝言
狂人なのは、一致するはずもない『湖畔の春』と千円札の富士山及び逆さ富士を重ね合わせ、ほらピッタンコ！同じ富士山だ！日銀は忠実に再現しているとして、沢村氏に対しデマゴギストだ、陰謀論者だとドヤ顔でバッシングしたWJFプロジェクトの方でしょうな！
実は忠実に再現されたものではなく、違って見えて当たり前でした！同じに見える方がおかしい、それを同じ富士山だ、忠実に再現されていると言い倒すWJFプロジェクトが異常（常と異なる）であり、事実を知りながらそれでも忠実に再現したものだと、そして根拠もないのにデマだ、陰謀論だと一人で必死になり大騒ぎをしているあの者こそ狂人の域です。
しかも、攻撃の対象者である沢村氏は「シナイ山」であることを信じ込んでいるわけではなく、他者から聞いたことを何気なく放送でしゃべったという事実に対してデマゴギストだ、陰謀論者だ（心の病だ、精神病者だ）と罵るほうがどうかしている。
まともなユーザーなら、WJFプロジェクトのカ〇ト臭い宗教染みた観念の産物（記事）を垂れ流されるほうがもっと迷惑なのです。
これは余談ですが、WJFプロジェクトには、ある疑惑が存在することが判明しました。
政治資金規正法違反です。（あくまでも疑惑です）
政治資金規正法について「ＷＪＦプロジェクト」 | 保守主義の憲法改正私案
上記の記事主の方によると、上記の件についてWJFプロジェクト側に対し返答を求めたようですが、WJFプロジェクトの側はだんまりなのだそうです。
こちらとしては追求し続けてほしいところです。
ということで、妄信者にしかみえないユーザー（WJFプロジェクトの熱心な支持者？）のどうでもよい寝言に対して敢えて返答させて頂きました。
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