【ドン引き!】 国立大学(東大)付属の研究所教授が権力側との闘争指南 ?(新聞紙上から手の内をばらす!) 【#沖縄 ヘリパッド移設反対派 への指南?】 #脅迫 #暴力 #沖縄防衛局職員リンチ映像
(出典先)八重山日報「土人発言、反対派のガラの悪さも尋常ではない。沖縄差別という批判に違和感も」 - 狼魔人日記
(序文)
今回、10月26日の琉球新報に掲載された東大付属研究所の教授である安富 歩氏による、まるで沖縄高江のヘリパッド移設反対派への闘争指南をするかのような問題発言を取り上げ記事にさせて頂きました。
★沖縄(高江)のヘリパッド移設には反対
当ブログの立場としては、
昨年(2015年)6月頃、安倍政権により100%違憲の疑いが強い、世界のどこを探しても存在しない(国際法にも存在しない)日本だけに存在する『自国防衛のための集団的自衛権(本来の集団的自衛権は他国防衛のための武力行使の権利)」なるものを組み込み、自衛隊を米軍や他多国籍軍の二軍(傭兵)としてただで献上、兵器ビジネスと侵略戦争に加担させる似非平和安全法制(元々、中国の脅威により、なにかあればアメリカ軍と共に戦う、日本防衛のためという名目で中国を牽制するためのものでもあった)の審議を行っていたさなか、
アメリカと中国は極秘に軍事協定を締結していました。(ソースは以下)
知日派であり、日本操縦者と言われているジャパン・ハンドラーズの一人でもあるリチャード・リー・アーミテージ氏などは「尖閣、尖閣、尖閣、オレたちをなめるんじゃないぞ!」と威勢のいい文言を表紙に記した著書まで出し、さも、日本はアメリカが守る的な印象さえ受けますが、実際は威勢だけは良い、口だけというのが現実。
米軍の必要性に言及する、いわゆる保守派の多くには、アメリカ軍は日本防衛のために必要とか、中国の脅威に立ち向かうためには日本を守ってくれる強力なアメリカ軍の存在が必要だ、アメリカ軍を追い出そうとしている左翼は中国による日本侵略の手助けをしているだけだ、というような論調が見受けられますが、
日本とアメリカは日米安保条約なるアメリカの日本占領を正当化する条約を締結してはいるけれど、元々、アメリカは【日本防衛の義務を負っていない】という立場であり、尚且つ日本の脅威とされている中国と軍事協定を締結したアメリカが日本の為に中国と戦うわけがない、ということで基本的には米軍の存在すら必要ないと考えており(日米安保条約など無用!日本は自存自衛に切り替え、アメリカからの占領支配から脱するべき)、高江のヘリパッド移設にも反対の立場です。
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しかし、どうも当該教授の発言を拝見すると、純粋に沖縄の為の発言ではなく沖縄独立、つまり尖閣の海底資源を狙っている中国(実はアメリカも)に対する利益誘導のために反対派を利用しているのではないか??とさえ感じられる、違和感に満ちた発言はどうも解せない、、支持できないものと個人的に考えているわけですが、
今回、これとは別に発言の内容自体に問題が大ありだということで、いろいろと問題提起をさせていただきました。
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(関連動画)
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- 【ノーカット配信】沖縄ヘリパッド移設反対派リーダーが逮捕~これが暴力行為の決定的証拠だ!【ザ・ファクト】 - YouTube
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目次
『どうすればこちらが暴力を使わずに、相手を挑発して暴力を使わせるか」と、新聞紙上から沖縄(高江)のヘリパッド移設反対派等に指南!?する東大付属研究所の教授
(出典先)【産経】沖縄サヨク暴言集「お前と家族の顔をネットに晒す」「家は分かっているぞ」「火炎瓶や鉄パイプで闘う方法もある」「街を歩くときは後ろに気をつけろ」 / 正義の見方
※上記画像より引用
機動隊 差別発言を問う
沖縄からアジェンダを
安富 歩さん 東大東洋文化研究所教授
非暴力の闘争で最も大事なのは、どうすればこちらが暴力を使わずに、相手を挑発して暴力を使わせるか、ということ。今回、この線から近づくなと言う警察に対し、抗議する人々が金網を利用して挑発し、日本警察の本質を露呈させた。「土人」発言という暴力に立たされている。沖縄が今考えるべきは、さらに挑発的な次のアクションをどう起こすかだ。
猛烈な差別構造があるからこそ、これだけの基地が沖縄にある。今回の暴言はその差別構造ばかりか、大阪府知事の差別意識まで露呈させたのだから大成功だ。
もちろん、それが一般化し「沖縄人は土人だ」という空気が広がる可能性もある。その場合は独立せざるを得ない。そのときは世界中がそれを容認し、日本は威信を喪失するだろう。だからこそ、ここが闘いどころだ。
大事なのは、闘いのアジェンダ(議題)を沖縄が設定すること。権力の行為に反対する運動では、アジェンダを先方に握られているので敗北は必至。常に沖縄が主体性を確保し、アジェンダを設定しなければならない。
今回の「土人」騒動は、言い訳した大臣の発言がまた火種をつくっている。沖縄はかさにかかって権力者を挑発し、ばかなことを言わせ続け、次々に言い訳させて対応を迫るべきだ。できれば米政府、米軍、米大使をその渦に引きずり込む。米国人は人権を重視する国のはずだから、沖縄人を土人呼ばわりする日本の警察に米軍が守られている状況をどう思うか、聞いてみたらいい。
(引用終了)
大問題では!
沖縄のヘリパッド建設問題の当事者である反対派に国家権力を相手にした非暴力の闘争指南を新聞紙上から行うという・・・。
因みにこの指南を行ったのは、国立大学(東京大学)内部にある東洋文化研究所の教授です。(女装をした男性の教授だと判明)
何が問題かと言えば、国の税金が投入されている国立大学の研究所教授という立場の者が警察等の行政組織と非暴力?の闘争を行っているヘリパッド建設に対する反対派に新聞紙上から指南をするような事を行っていること。
しかも新聞社(琉球新報)が『挑発をして警察に暴力を使わせる」などの姑息ともとれる手の内を紙面に載せて発行するという、信じられない現実・・・。
紙面から手口をばらしてなにがやりたいのでしょーか!?
反対派の発言は挑発と言うより脅迫レベル
【産経】沖縄サヨク暴言集「お前と家族の顔をネットに晒す」「家は分かっているぞ」「火炎瓶や鉄パイプで闘う方法もある」「街を歩くときは後ろに気をつけろ」 / 正義の見方
※上記記事より転載させて頂きました。
沖縄県の米軍北部訓練場のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)移設工事の警備にあたる大阪府警の機動隊員が工事反対派に「土人」と発言した問題をめぐり、 自民党県議団が28日に県議会に提出する意見書案が明らかになった。
意見書案では、県警から聞き取った反対派による警察官への暴言を列挙した。
暴言として、「お前の顔と家族の顔をネットで世界にアップしてやる」
▽「お前の家はわかっているぞ、横断幕を設置してやる」
▽「お前らは犬だから言葉はわからないだろう」
▽「大阪の人間は金に汚いよね」
▽「火炎瓶や鉄パイプで闘う方法もある」▽「街を歩くときは後ろに気をつけろ」-などを列挙している。
自民党県議団は意見書案で「こうした警察官の人格、尊厳を傷つける発言は問題とせず、警察官の発言のみを取り上げることはあまりに一方的だ」と指摘。
現場警察官の不穏当な発言防止の徹底に加え、警察官の負担軽減と心のケアを行うよう国家公安委員長と警察庁長官に要請している。
(転載終了)
(出典先)【週刊新潮】沖縄サヨク暴言集「お前、ぶっ殺してやる」「夜道の一人歩きに気を付けろよ」「お前の嫁さん犯してやる」「子供が学校に行けなくなるかもな」 / 正義の見方
※上記記事より転載させて頂きました。
"俺を撃ってみろよ!"
例えば、この10月22日。「反対派」の女性は、機動隊に毒づいていた。
「暑いのに自分だけエアコンつけてどういうつもり?エアコン代払っているのはうちらでしょ。県民の立場になって考えなさい!」
秋でも気温30℃前後あったこの日。機動隊車で彼らが待機しているのが気に食わないらしいが、ならば、はじめから来なければ良い。
続けてこうも叫んだ。
「あなたたちは愚かで大馬鹿者ですよ。頭がおかしいか心がおかしいか、全部病んでいるかですよ!」
「この手の発言は日常茶飯事です」
と言うのは、地元沖縄メディアのさる記者である。
「"くるさりんど、や!"と機動隊員や防衛省の職員に向かって言うのはしばしば聞きます。これは沖縄の方言で"お前、ぶっ殺してやる!"という意味。また"夜道の一人歩きに気を付けろよ!” "お前の嫁さん犯してやる!""子どもが学校に行けなくなるかもな"と言うのも聞きました。ヤクザまがいの脅しですよね」
反対派のリーダーは、機動隊員らの顔を指差し、
「何だその目つきは!拳銃持ってんだろ?俺を撃ってみろよ!」
と言うのが得意だとか。
「要は、彼らは挑発して、機動隊員らが失言したり、手を出してくるのを狙って
(転載終了)
>>『非暴力の闘争で最も大事なのは、どうすればこちらが暴力を使わずに、相手を挑発して暴力を使わせるか、ということ。今回、この線から近づくなと言う警察に対し、抗議する人々が金網を利用して挑発し、日本警察の本質を露呈させた。「土人」発言という暴力に立たされている。沖縄が今考えるべきは、さらに挑発的な次のアクションをどう起こすかだ。」
非暴力?挑発? 反対派の発言はヤ〇ザさんも顔負けの脅迫レベル。(脅迫罪が適用されるレベルでしょう。なぜ逮捕しないのか?)
この脅迫レベルの発言を受け機動隊員は「土人」「シナ人」などの、いわゆる差別的言動を発したようです。そして戒告処分・・・。
単なる、どこかの誰かが勝手に差別用語と決めつけた表現を口にしただけなのを"暴力"と表現し、脅迫レベルの暴言に対し挑発という言葉遊びにも呆れますが・・・・
当該教授、そして現地の反対派は・・・
挑発と脅迫の違いがわからないのだろうか?
非暴力ではなく暴力そのもの!(沖縄防衛局職員に対する暴力)
【ノーカット配信】沖縄ヘリパッド移設反対派リーダーが逮捕~これが暴力行為の決定的証拠だ!【ザ・ファクト】 - YouTube
道路の不法占拠をやめさせようとした防衛局の職員が襲われた映像
(22秒~)
ヘリパッド移設反対派が不法に設置したテント
(1分~)
反対派は沖縄防衛局の警告文(関係者以外通行禁止)を貼らせまいとして激しく抵抗している。
道路を不法に占拠しテントを設置したことへの警告文に対し、女性(反対派)「何で勝手に貼るの!」と抵抗。周りでは貼られた警告文をはがしたり、防衛局職員の持つ警告文を強行的に奪おうと実力行使に出て激しく抵抗を行う姿が克明に映し出されている。
中には「君の土地か!? 君の土地かって聞いてんねやんかい!」「じゃなかったら移動する自由がある。邪魔するのやめようや!」と自分たちの不法行為を無視し、まるで防衛局職員が自由権の侵害を行っているかのような批判を口にする反対派も存在。
そしてだんだんとエスカレートしていき、職員の帽子を奪ったり、追い出そうとして押す、帽子を返せと言うもなかなか返さず!
挙句の果てには、傷害などの容疑で逮捕された活動家のリーダーY氏「油断も隙もねーな、ほんとに!」って、違法行為を行っておきながらこの言い分です。(不法行為を行っていると言う意識がまるでないようです)
(動画:4分36秒~)
反対派は沖縄防衛局の職員の顔を写真に撮るためにマスクやサングラスをはぎ取ろうとしている。
職員らに抗議をしようということになり、集団で取り囲み写真を撮ろうとし、嫌がる職員に向かって「顔を挙げろ!」「恥ずかしいんやろ~!!」と挑発を行う。
ここから激しい揉み合いが行われ、反対派の罵声ともとれる声が一層大きくなり、その場は騒然とした雰囲気に包まれる。
(5分18秒~)
「マスクも取れ!メガネも取れ!アホ!」と声を荒げ、ピンク色のタオルを頭に撒いた反対派(活動家のリーダー)が防衛局職員のマスクを取ろうと激しくやり合う。
(5分52秒~)
後ろから追いかけてきてマスクをはぎ取ろうとする。
周りの仲間はしきりに「写真を撮れ!写真を撮れ!」と囃し立てる。そしてその中の一人が「破廉恥な連中や!恥知れアホ!!!お前ら自分で何してるのかわかってんのか!!!」と大声で怒鳴り散らす光景も。(適法であろう行為に対し破廉恥って意味不明です。)
関西弁でまくし立てているところをみると、明らかに沖縄の地元の人ではない、近畿地方からわざわざ沖縄に出向いて活動に加わっている人のようです。
(8分45秒~)
沖縄防衛局の職員を無理やり座らせようと反対派が数人がかりで押さえつけている。
職員等は帰ろうとその場を離れようとしているのにもかかわらず、それでもしつこく「みんな来い、来い!徹底して抗議しろ!」というリーダーの声!そして職員らのあとを走って追いかけ職員らを捉まえ、無理やり顔写真を撮ろうと押さえつける。
職員は必死に「やめてください」と懇願するも無理やり道路に座らせようと集団で押さえつけたその時に職員の「痛い、痛い、痛ーい」と叫ぶ声が・・・。
(9分29秒~)
無理やり座らされた沖縄防衛局の職員への尋問が行われている。
「何しに来たの、防衛局は」と一人の職員を数人が取り囲み、押さえつけて尋問。
活動家のリーダー「君たち勝手に人の所有物を取るなよ!アホ!」と、不法行為をしておきながら説教する始末。
「所有権放棄してないよ!」「あんたら所有権放棄したとみなすの?」と、所有権を盾に暴力を伴うような抗議行動を起こしているようですが公道を占拠し不法にテントを設置したことに対する行政措置に対し所有権を持ち出すのは通用しないでしょう・・。
そしてリーダー「オイ!何で勝手に人の者を盗むんだ?強盗だよおまえら!」と強盗扱いしだした。
自分たちの権利だけは主張するが、義務(法律を守る義務)を怠り、一方的に犯罪者扱いするという、もう手の付けられない難儀な状況に。
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(10分08秒~)
職員の頭を両手で押さえつけている。
見たところ、全体重をのせるかのようにおもいっきり両手で職員の頭を抑え込んでいるようにも見えます。
その後ろで活動家のリーダーが職員の体に両手を巻き付けた状態で身動きできない状態のうえ、周りから罵声にも似た声や、「身動きできない」と職員が訴えると頭をはたくような行為に出たりと、もう人権侵害行為といっても過言ではないような状況が見てとれる。
その後、職種を言え!名前は!と尋問が続き、職員はなぜか答えようとせず、そこへ女性が「権限出来ましたといわないと、私たちの税金で食べているんでしょう!」「公務員、名前くらい言わな!」と尋問攻め。職員がなにも答えようとしないため強盗と決めつけるかのように現行犯で捕まえた!私人逮捕した”などという発言も飛び出す。そして職員は何も答えようとしないため、強盗、泥棒と罵られ続ける。
普通なら職種と氏名くらいは答えるでしょうが、様々な脅迫ともとれる言動があるため、身の危険を感じ答えることが出来なかったとも考えられますが(あくまでも推測)、それにしてもここまでやりますか?普通・・・。
(17分28秒~)
反対派は沖縄防衛局の職員の無線を「盗聴器」だと言いがかりをつけて奪い取ろうとしている
以上。
まるで防衛局職員を寄ってたかってリンチをしているかのような、凄まじい光景。
道路を占拠し、不法にテントを設置したため警告文を貼りつけた防衛局職員に対し、「テントを取ろうとした」と言って泥棒、盗人呼ばわりし、挙句の果てには集団で追いかけまわし、サングラスやマスクを強行的にはぎ取り写真撮影をしようとしたり、一人の職員を集団で押さえつけ尋問、無線機を盗聴器だと言って奪おうとしたり、とにかくやりたい放題です。(罵声も凄まじい)
これのどこが非暴力なんだと・・。(恐ろしすぎる・・)
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