日本人差別法 『本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律』 の廃止を目指すブログ

【勘違い?拡大解釈?】 『(6月5日川崎デモ)「 朝鮮人をこの社会から叩き出してやる」 川崎デモの主宰者が掲げていた主張は民族浄化です。』(by のりこえねっと 共同代表・辛淑玉氏) ← いいえ!共産党や法務省人権擁護局等を糾弾する極めて政治的な合法デモでした。

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(序文)

今回で4回目となります、のりこえねっと (ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク)共同代表の在日韓国人3世・辛 淑玉シン スゴ氏による、いわゆるヘイトスピーチに関する問題等のお話を取り上げさせていただき、それについて諸々、見解や問題点、他、物申させて頂きました。

 

(関連記事)

wasavi0032016.hatenablog.jp

 

 

 

 

6・5川崎デモの主旨を拡大解釈し、自分たちの不逞行為を正当化するかのような辛淑玉氏のお話

 

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20160607【シリーズ ヘイトとは?】第16回「違法デモ」辛淑玉 - YouTube

※上記動画の内容を文字起こしさせて頂きました。

 

20160614【シリーズ ヘイトとは?】第17回「言論の自由辛淑玉

<辛 淑玉氏>

前回お伝えした6月5日、川崎市中原区のデモ中止、このことについて今、論争が起きています。

大人数でデモを妨害し、中止に追い込んだのは言論の自由の侵害ではないか。ということです。『警察と一体となって少数者の意見を圧殺するなんて恐ろしいことだ』と言うのですね。

多くの人は、あのボルテールの有名な言葉を引用しています。『私は君の意見に反対だが、君がその意見を言う権利は死んでも守る』

実はこの言葉、ボルテールが言っていない、ということなんですけども、まぁ今日はそれはこっちに置いといて、ともかくどんな意見でも力で封じるのは良くないという事を言いたいのだと思います。中にはマイティ・ニーメラーのあの有名な詩を引用し、こんなことを言う人までいます。

『彼らが在特会を不当に攻撃したとき、私は声をあげなかった。私はレイシストではなかったから。彼らが異論者を不当に攻撃したとき、私は声をあげなかった。私は異論者の味方ではなかったから。』

そしてニーメラーのあの有名な言葉です。『そして彼らが私を攻撃したとき、私の為に声をあげる者は誰一人残っていなかった。』

一見、もっともらしい事を言っているように見えます。けれどもこの詩には最初につけなくてはならない一文が残っています『彼らが朝鮮人を攻撃したとき、私は声をあげなかった。私はカウンターを攻撃していたから』という文が抜け落ちています。

この論争において言論の自由を持ち出してヘイト・デモの中止を批判している人たちは『私はレイシストではない』ということをとても簡単に枕詞でつけます。そして、それを前置きしながら〇〇〇(言葉が聞き取れず省略)、ニーメラーの言葉を引用します。

彼らの本当にやらなかったことはなんですか。

川崎デモの主宰者が掲げていたこの主張は民族浄化です。『朝鮮人をこの社会から叩き出してやる』『そして意見を言う権利を丸ごと奪い取ってやる』といったものです。これに対してデモの前に立ちはだかって抗議をするのは、果たしてこれは不当な攻撃ですか?正義の暴走と言えるのでしょうか?

実際に被害に遭った人、遭う人が行政に助けを求めた時、そして日本社会に助けを求め泣き叫んでいた時、この人たちは、この最初の少数者の意見を守るために命を懸けて戦ったでしょうか?声を一回でもあげたでしょうか。

朝鮮学校が襲撃された時、在日の老人ホームが襲撃されたとき、この人たちは何をしていたのでしょうか。

言論の自由表現の自由を守るという事は本当に大切なことです。それは私も貴方も安心して暮らせる社会をつくるという事です。しかし同時に一体、誰のどんな表現の自由を守るつもりなのでしょうか。ヘイトスピーチをする自由が守られるとき、私たちの表現の自由は圧殺され、そして誰も言葉が出なくなります。沈黙を強いられます。そこには私の表現の自由、叩かれる側の表現の自由は無くなるんです。本当にそれが表現の自由でしょうか。

マイティ・ニーメラーはナチスと戦って、そして強制収容所絶滅収容所に送られ、なんとか生きながらえました。そして彼が作ったのがドイツのニーメラー・ハウスです。私はそのニーメラー・ハウスで学んできた者の一人です。もし今、マイティ・ニーメラーが生きていたならば自分の言葉をこのように使われることに驚愕していると思います。

ドイツは自分たちのしてきた歴史と向き合いました。そして戦犯は一人としてその後のドイツの政治に関わることは出来ませんでした。日本はその戦犯が日本の政治を行い、そして戦後処理も行われず、在日朝鮮人の問題は、在日朝鮮人を差別する問題は、ずっとそのまま今日まで続いてきました。問われているのは何なのかをもう一度、考えなくてはいけません。

【シリーズ ヘイトとは?】辛淑玉がお届けいたしました。

(文字起こし、ここまで)

 

 

 

辛淑玉氏の主張に対する見解(View)

 

はじめに!

まず最初に6月5日に神奈川県川崎市で瑞穂尚武会という市民グループ(約20名ほど)が行おうとしていたデモが、反ヘイトを掲げる川崎市界隈の在日コリアン、他関係者、そして共産党社民党民進党の一部の国会議員、計約300人から600人以上の不逞集団によって違法行為(デモ隊の行進を妨げ中止に追い込む目的で車道に寝転ぶ、座り込む、立ちふさがる等の行為。道路交通法違反:第76条4項2号:5万円以下の罰金)他、暴力行為や罵詈雑言等により中止に追い込まれたという事を前置きしておきます。

この事件の名称としては、違法・川崎デモ弾圧事件が適当ではないかと思われます。

(※ちなみに辛氏も車道に寝転ぶ等の妨害行為に参加していた模様)

wasavi0032016.hatenablog.jp

(関連動画)
  1. 【川崎デモ弾圧事件】神奈川県警 民進・共産両党への抗議デモ参加者が暴行を受けるも見て見ぬふり!犯罪援助集団を擁護か!!神奈川県警がいかれている!!!(2016.6.9) - YouTube
  2. 川崎デモ中止の真相【神奈川県警がテロリストに屈した歴史的汚点の日】 H280605 - YouTube
  3. 【お宝映像満載・ノーカット版】川崎発!日本浄化デモ第三弾!2016/6/5 - YouTube

 

見解①:デモを圧殺し中止に追い込んだ事を正当化するための言い分

 

(動画の約12秒あたり)
前回お伝えした6月5日、川崎市中原区のデモ中止、このことについて今、論争が起きています。

大人数でデモを妨害し、中止に追い込んだのは言論の自由の侵害ではないか、ということです。『警察と一体となって少数者の意見を圧殺するなんて恐ろしいことだ』と言うのですね。

多くの人は、あのボルテールの有名な言葉を引用しています。『私は君の意見に反対だが、君がその意見を言う権利は死んでも守る』

 

まず、上記の内容としてはただ単に多数者により少数者の意見が圧殺されたことへの意見、いや、どちらかと言えば批判とした方が適当かもしれませんが、そのような言い分を以て論争が存在したことを示されています。

普通なら「うん、そうだ、そうだ」と賛同される場面でしょうが、ただ単にこれで終えてはならないという事をまず指摘させて頂きたいと思います。

というのは、『警察と一体となって少数者の意見を圧殺するなんて恐ろしいことだ』というのは表現、言論に対してカウンター側が警察と一体となって封じ込めたことだけに着目し、表現の自由の侵害に対する問題提起をされているものに過ぎず・・・

勿論、これも大きな問題です。特に非常に強い権力を持つ警察が加担し国民の表現の自由を侵害したなら行政訴訟に発展する問題でもあります。

しかし、これだけに終始していては片手落ちであり、問題の本質を見えなくしてしまう。

 

忘れてはならない大きな問題!

しかし、もっと大きな問題は、カウンターと称する在日コリアンや他その関係者、そして一部の国会議員など数百名の集団が幾つかの違法行為(暴力等を含む)を行い、且つ警察と一体となり、憲法第21条が保障する表現の自由(集会の自由)を根拠とするデモを不当に圧殺し中止に追い込んだということです。

 

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上記の画像だとゴチャゴチャとして、何が何やらわけがわからない状態だと思いますが、法務省人権擁護局が在日外国人の人権だけを守るために国民の血税で作成した『ヘイトスピーチ、許さない。』と書かれた黄色のポスターを掲げたり何か書かれたプラカードを持った集団が警察やデモ隊を取り囲み、路上(道路)で立ちふさがり、行進を妨害している場面です。

この行為は道路交通法違反(第76条4項2号:5万円以下の罰金)です。要するに犯罪行為です。

 

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立ちふさがるどころか、路上(車道)に集団で座り込んだり、寝転んだりとやりたい放題です。これをシットインというのだそうですが、勿論、これも道路交通法違反です。

 

これだけにとどまらず、罵声を浴びせる、とか一般車両を止める、そして暴力行為というやりたい放題!

【川崎デモ弾圧事件】デモ参加者に暴徒が暴行 参加者の日の丸を奪い取り「奪ったぞ」 : 投資ちゃんねる

※上記記事より引用させていただきました。

 

6月5日川崎市で行われた民進・共産両党への抗議デモで参加者が暴徒に暴行を受けた、と参加者が告白した

参加者の一人、せと弘幸氏はブログで語る

「参加者の後列に並ぼうと歩きかけた時、突然大声で「ここにデモの参加者がいるぞ!」と大きな声を張り上げ20数名程の人間にあっと言う間に取り囲まれる」

「周りは警察官がいるが、誰も制止しようとはしない」

「犯罪者、差別主義者、お前らは人間の屑、恥さらしなどの罵声がやまない」

など、現場の状況を赤裸々に語っている

また、暴徒が参加者の日の丸を奪うものやプラカードを奪うなど暴力をふるい、車道を埋め尽くし一般車両の通行を妨害した

デモ参加者の声として「こんな怖い目に遭ったのは初めてです」「二十数年生きていて一番怖い思いをした」

なとの声が聞かれた

これらの暴徒に対し、警察は特に逮捕はしなかった模様

(引用ここまで)

 

 

違法行為(犯罪行為)によって神奈川県警が許可を出した合法デモが妨害され中止に追い込まれた、というのが弾圧事件で最も大きなポイントであり、最も論じられなければならない部分でもあると思います。

しかし、ただ単に私人間の言論弾圧(中には数名の公人はいましたが)、表現の自由の侵害問題にクローズアップされ扱われているのが大多数のように見受けられ、「ヘイトスピーチは言論や表現の自由には含まれない」「法を根拠として不当な差別的言動に対し正義の行動をとったまでだ」という妙な話に持ち込まれてしまい、違法行為が正当化されてしまっている状況。

この欺瞞に満ちた状況を打破するには、カウンター側の違法性、犯罪性に重点を置いて論ずるべきだと思います。

 

デモを圧殺した事を正当化するための言い分

 

(動画の約2分21秒当たり)

川崎デモの主宰者が掲げていたこの主張は民族浄化です。『朝鮮人をこの社会から叩き出してやる』『そして意見を言う権利を丸ごと奪い取ってやる』といったものです。これに対してデモの前に立ちはだかって抗議をするのは、果たしてこれは不当な攻撃ですか?正義の暴走と言えるのでしょうか?

 

 

ここでまず認識して頂きたいことは、6月5日に行われる予定だったデモの主な趣旨は、『川崎発 日本浄化デモ 第三弾』として共産党民進党法務省人権擁護局、そして国民の表現の自由を不当に侵害する法律の成立に尽力した不逞な国会議員の有田ヨシフ氏等を糾弾するデモであり、朝鮮人を叩き出す』が趣旨ではなかった。極めて政治的で合法なものであり、それゆえ神奈川県警もデモの許可を出したのでしょう。

(参考)
  1. せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』:6月5日川崎デモについて(6)
  2. 【拡散】川崎市&マスゴミ「川崎でヘイトデモガー」⇒ 行動する保守「デモの抗議対象は在日コリアンではなく、共産・民進 等の“反日左翼"です。捏造やめろ」 / 正義の見方

 

本当に 『朝鮮人をこの社会から叩き出してやる』だとか、『そして意見を言う権利を丸ごと奪い取ってやる』などと発言されたのかどうかは定かではありませんが、デモの時に行うスピーチの内容を拝見すると朝鮮民族排除に関するものは見当たりませんでした。

 

それはさておき、あらゆる行為を以て大勢の集団が少数集団に対し力でねじ伏せ、デモを中止に追い込んだ事を正当化するものとしては、次のような理由でしょう。

川崎デモの主宰者が掲げていたこの主張は民族浄化です。『朝鮮人をこの社会から叩き出してやる』『そして意見を言う権利を丸ごと奪い取ってやる』といったものです。

 

辛氏はエスニック・クレンジング(民族浄化)とも表現されているようですが、デモの趣旨からすると非現実的であり、大きな誤解なのか? 或いは確信犯的に表現をされているのか不明ですけど、他に理由は見当たらない。

 

なぜ他の民族ではなく朝鮮人なのか・・・

民族浄化というからには、なにも在日朝鮮民族に限らず、他のあらゆる他民族に対しても「社会から叩き出してやる」となるはずです。まずここは重要なポイントとなるところだと思います。

 

では、民族浄化までとはいえないまでも、なぜ他の民族の名称は出てこず、朝鮮民族が狙い撃ちされるのか、というのも重要な論点でしょう。

ズバリ言えば、他の民族に比べると、日本に対して不逞行為をはたらく規模が大きく、それが数十年という長期にわたり続き、中には大きな国際問題(ウソ、捏造・日本軍「慰安婦」問題とか朝鮮人強制連行等)となり日本人の名誉を傷つけ、経済的にも大きな損失を発生させるという、まるで武器を使用しない攻撃、戦争を仕掛けるかのような不逞行為をはたらき、

尚且つ、竹島と言う日本の領土を不法占拠したり、日本人を拉致し、その上、日本に向けてミサイルなどをぶっぱなしテロ行為を行う国に所属し、忠誠を誓うかのような民族でもあるという、これら諸々の理由から日本に居てもらっては困る危険分子とみなし狙い撃ちされていると推測します。

 

しかし、辛氏の主張を拝見すると、なんら罪もない朝鮮民族に対する排除(民族浄化)は不当な差別、ヘイトだ!ということで、だから実力を以て中止に追い込んだとする正当性が感じられるわけですが、

いわゆる排除しようとする側と、いわゆる排除される側との考え方があまりにもかけ離れ過ぎている・・・。

 

ヘイトスピーチ問題の本質

単刀直入に言えば、都合の悪い部分を省き、突っ込みやすい部分、つまり「朝鮮人は出ていけ」とか「死ね」とか「ゴキブリ」などなど、排外的、小バカにして見下すような差別的言動だけをピックアップし、それは不当な差別だ!ヘイトスピーチだ!!とやり、国会議員や政府機関、マスコミという大きな権力組織とともに日本国民の表現の自由を潰すかのような動きになっており、

尚且つ、なぜ朝鮮人が狙い撃ちされて排除、侮蔑されるのかという議論がおいてけぼりにされ、あたかも罪もない善良で少数派の在日朝鮮人が意地悪で差別主義的な日本人によって弾圧されているという虚構に塗れた理不尽な現状にある。これがヘイトスピーチ問題の本質ではないかと個人的に考えています。

ズバリ言えば、日本や国民全体の財産や安寧、安全を守るための正当防衛であり、ヘイトスピーチ(差別扇動、憎悪表現)なるものは、この日本に存在しないのではないか!とも考えられます。

 

ところで、何かにそっくりだと思えば、嘘、捏造の『朝鮮人強制連行』や『日本軍「慰安婦」』問題、そして関東大震災朝鮮人虐殺等の【罪もない善良な朝鮮民族に対する弾圧】という構図と同じ臭いがします。

 

見解②:いわゆるヘイトスピーチ問題を解消するための方法

 

ヘイトスピーチ問題と言うのは、一部の朝鮮勢力や姿の見えない巨大な権力構造による、日本に対する何らかのよからぬ目的を達成するための謀略の一つではないか個人的に考えていますが、

この、いわゆるヘイトスピーチ問題を解消させるには、まず先に掲げたヘイトスピーチ問題の裏側に隠されている本質を広くいきわたらせ認識してもらうこと。単に差別問題に終わらせない事。

思い切っていうなら、日本国民は罠に嵌められている状況であると言う認識を持つこと。

 

そして極力、排外的表現や挑発的な言動も控え、淡々と誠実に在日朝鮮勢力などの問題を世間に徹底して周知し、朝鮮勢力の被害者意識全開で同情を集め、味方を増やすやり方を突き崩していくこと。

また朝鮮勢力の挑発にのらない、弱い犬程よく吠えると考え無視し、淡々と活動を行う。

 

言うだけなら簡単ですが、実際にやるとなるとかなり難しい面もあるでしょう。しかし、相手は挑発に挑発を重ね、いわゆるヘイトスピーチを引き出そうと虎視眈々と狙っているでしょう。

要するに、無視が一番!!ということでございます!

人間、一番なにがきついかと言いうと、無視をされることなのだそうです。(ある心理学を学んだ友人が述べておりました)

 

 

最後に・・・

 

自作自演には要注意!

とはいえ、いくら無視を決め込み、排外的な表現、侮蔑的な表現を控えていたとしても自作自演と言う謀略行為をやられると、いつまでたってもこの問題はなくなりません。

過去には『チマチョゴリ切り裂き事件』などなどの在日による自作自演が存在したように、「在日コリアンによる自作自演」

2014年頃には、神戸の朝鮮高級学校に男が侵入し、教師に対して「お前は朝鮮人か」と言い、鉄パイプのようなもので殴られたという事件があったようですが、これもなんとなく・・・そうではないか?という気がしてならない・・・。

 

このヘイトスピーチ問題に関しても、日本側の政治団体などに入り込み、わざと在日朝鮮人に対する差別的な言動を行い、あたかも日本人による差別行動だと思わせ問題を拡大させたり、こじらせる工作に出る動きもあるでしょう。(あくまでも推測)

今後、このような問題とどう向き合い、対策をこうじるかだと思います。

 

 

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