日本人差別法 『本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律』 の廃止を目指すブログ

【謝らない国=韓国】 『慰安婦 : 韓国人にとって謝罪とはどういったものを指すのか』  在日朝鮮人から見た韓国の新聞(2016年8月30日)より転載 【感謝もしない】

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プロローグ(序文:謝らない、感謝もしない人たち)

 

あくまでも朝鮮民族の本質の一端でしょうが、自分が悪くても決して謝らないのだそうです。(親切にされても「ありがとう」の感謝の言葉さえ言わないのだそうです。)

最初は信じられませんでした。(-_-;) マジで・・・!?

 

しかし、じっくりと考えるとなるほど!と腑に落ちました。

感謝をしない件についていえば、例えば、日本の社会保障制度、生活保護医療保険制度、国民年金制度など、これらは日本国民のためだけの制度だったはずが在日韓国人朝鮮人、他外国人も享受できるようになり(朝鮮人強制連行という嘘の話で役所等に不当な圧力をかけた背景があるようです。生活保護は違法受給、年金は1円の掛け金も払っていない者も受け取っているという現実。)、

特に在日韓国人朝鮮人さんらの態度は「日本軍に強制連行されてきたのだから、その子孫である日本人が責任をとって社会保障を与えるのは当然!」といった様子も伺える。つまり、保障してもらって当たり前といった感じですね。

在日韓国・朝鮮人

これは私の妄想ではなく、在日特権を許さない市民の会などが在日コリアンの問題で役所などに出向き抗議をされる中での職員とのやり取りなどからも見えたことです。

 

在日韓国人朝鮮人さん等による1円の掛け金も支払わずに受給している福祉給付金問題(年金代わりの違法受給)
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『私もいろんな所を調べてみたけどね、在日韓国人朝鮮人で、日本全国、約820の自治体でやっているとはいいますけども(1円の掛け金も支払っていない在日朝鮮人さんへの年金代わりの福祉給付金制度)、心の底から感謝してね、「ありがとうございます」なんて言った在日韓国人朝鮮人はどこにもいなかったですよ。」(桜井氏)

 

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謝罪をしない件については、昔、昔、様々な在日朝〇人による強盗、強姦、殺人、土地等の強奪、という犯罪の限りを尽くした過去の歴史を認め、謝罪をしたなどというのは、まず見当たりません。

  1. 在日韓国・朝鮮人の事件年表 - Wikipedia
  2. 国民が知らない反日の実態 - 本当は「日本人」の犯罪じゃない犯罪

それどころか朝鮮人強制連行、性奴隷という嘘八百を以て旧日本軍に冤罪を被せ、自分たちは被害者であり、弱者であり、可哀想な民族なんだとというアピールをして世間の同情をひき、日本人に贖罪意識をもたせ、これを背景に様々な特権を得て来たというのが現実でしょう。

これも独自の文化や思想からくる民俗性といわれればそれまででしょうが、関わる方は難儀します。まず道徳、倫理、道理、常識というものがほとんど通じないであろう朝鮮クオリティというものが何故、彼らに根付いたのか、

 

今回、ご紹介させてい戴く記事を拝見し、なるほど!!と・・・

そうだったかと!根付いた背景がなんとなくわかりました。

プライドには世界一こだわる民族、しかも非常に歪んだ形で。このような印象を受けました。

 

謝らない人たち・・・ その人たちが日本に謝罪を要求するというのもなんだかなぁ・・という感じですよ。しかも相手は慰安婦サギに加担している者たち。

 

慰安婦:韓国人にとって謝罪とはどういったものを指すのか

 

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上記ブログより転載させて頂きました。

 

慰安婦 : 韓国人にとって謝罪とはどういったものを指すのか

慰安婦被害者ハルモニ「日本が謝罪しなければ金は受け取らない」 (2016.8.29 ハンギョレ)

 

 

「日本政府が、私たちの前で謝罪するまでは、お金を受け取ることはできません。1億(ウォン)でなく、100億、1000億ウォン(約90億円)でも受け取りません」

26日、日本軍「慰安婦」被害者ハルモニ(おばあさん)のキム・ボクドンさん(90)は怒りを露わにした。韓日政府の12・28合意によって発足した「和解・癒やし財団」が、日本側が拠出する予定の10億円をハルモニたちに現金で分割支給するという方針を明らかにした翌日、キムさんはキル・ウォンオクさん(89)と共にソウル麻浦(マポ)区の韓国挺身隊対策協議会(挺対協)の憩いの場で記者会見に臨んだ。

キムさんは「安倍(首相)自らが法的に謝罪し、賠償をすることで、ハルモニたちの名誉を回復させるべきなのに、今さら慰労金だとして(差し出した)お金を受け取るのは、(韓国)政府がハルモニたちを売り渡すようなもの」だとしたうえで、「ここまで韓国政府がハルモニたちを苦しめたのは初めてだ」と声を荒げた。彼女はまた、「(日本政府から)そのお金をもらって少女像を撤去するというのではないか」としながら、「私たちは絶対にそうはさせない」と強調した。 (抜粋)

 

 

南朝鮮に設置された慰安婦像の多くは不法設置です。公有地を不法に占拠しているのですから、南朝鮮政府は粛々と法を遵守させれば、慰安婦像問題は一気に解決します。ところが、挺対協は政権よりも強い権力を持ち、政権にもポジションを得るほどですから。

ただ、その挺対協も次第に力を失ってきており、今では慰安婦の20%程しかついてきてもらえないような状況。発言力の低下を補うためには、声の大きな人間を用いるしかなく、それ故、ボットンがしゃしゃり出てくる事になります。

 

本題はそこではなく、私たちにとって謝罪とはなんぞや?という点です。

先ず、私たちは謝らない文化を持っています。よく言われる事に、歩いていて肩がぶつかると日本人は「ごめんなさい」と言うが、南朝鮮人は「ふざけるな!」と言います。これは本質として、自分に甘く他人に厳しいというものがあり、「自分が悪い」 と考える事は、自分のアイデンティティを否定する事になるからです。

朝鮮型儒教というものがあります。久しぶりですね。この語を使うのは。儒教では性善説に基づき物事を考えますが、朝鮮型儒教はその「善」を取り繕うためには何かをすれば良いと考えます。例えば顔が不自由なら美容整形をし、お財布が不自由なら窃盗をし、より大きな利益を得るためには嘘も重ねます。何故なら、顔が不自由も、お金に困ることも、大きな利益が得られないことも、私たちにとっては悪であると考えるからですね。

謝罪というのは自分が悪であるということを認めること。人を殺しても自分は悪ではないと思えるような人が多いのに、自ら謝罪するはずがない。それ故に、不法行為である慰安婦像の撤去は、私たちが悪であったことを認める行為であるから、絶対に撤去しないのです。

そして、相手に謝罪させることは、自分のちっぽけな虚栄心を満たす数少ない方法の一つ。その上、利益と直結するのだから、過去の謝罪は痴呆の彼方に飛んでいき、「謝罪!」と連呼することになるのです。

 

金田もあの合意には思うところがあります。ですが、合意したのですから、それを粛々と守るのが人でしょう。約束を守れないようなのは人ではありません。さて、私たちはいつになったら人になることができるのか。早く人間になりたい!

 

 

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