【ウソ天国=韓国】 韓国の弁護士・鞖今子(べ・グムジャ)氏 『国全体がウソの学習場だ』 詐欺罪=日本の115倍、虚偽告訴罪=1250倍、偽証罪=685倍(2013年の統計より)
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上記の記事でも書きましたけども、【人証=人の証言=直接証拠 】がいかに証拠価値として低いかという事がよくわかる事例、特に偽証罪、誣告罪(日本でいう虚偽告訴)、詐欺罪、他の犯罪が凄まじい割合で起きている韓国の例をアップしてみました。(おそらく韓国は世界トップクラスのウソが蔓延している国ではないかと思われます)
上記記事より一部引用
「慰安婦」問題について記事をアップすると、必ず、彼女たちを「強制連行」した証拠となる公文書がないから証拠がない、だから「強制連行」はない、とコメントしてくる人が後を絶たないのですが、これは何重もの意味で間違っています。
今回強調したいのは、被害者の供述こそ、加害者の自白と並ぶ最大の直接証拠だ、ということです。
被害者の証言こそ、裁判で最も証拠価値が高い証拠なのです。
(中略)
ですから、歴史修正主義者たちの言う
「慰安婦」の証言では証拠にならない
というのはナンセンスで、お話にも何もならないのです。
彼らには歴史についても法律についても何も常識がないとしか言いようがありません。
と言うように、人証は最も証拠価値が高い、つまり韓国の自称:元日本軍「慰安婦」の証言は証拠価値が高い!だから旧日本軍による強制連行、性奴隷(戦時性奴隷)はあったんだと言いたげな、某弁護士さんの主張ですが、
これに輪をかけて『「慰安婦」の証言では証拠にならないというのはナンセンスで、お話にも何もならない』と、まるで現実の元慰安婦等の実態を全くと言っていいほど把握できていないのではないかと思わざるを得ない、無責任ともとれる主張をされているので、
当該記事を読まれた方々に誤解を与えるものでよろしくないと思い、自分のブログから反論をぶつけてみたわけです。(実は、某弁護士さんにコメントブロックされていてコメントできない状況です。何か都合の悪いことを書いたみたい。爆)
しかも、【歴史修正主義者たち 】という言葉をどういうつもりで使用されているのか不明ですが、【修正】というのは『不十分・不適当と思われるところ を改め直すこと』という意味、
つまり、誤りを正すという事なので【歴史修正主義者】というのは褒め言葉になるわけですよね!直訳すると『歴史の誤りを正す主義者たち』と言っている事になります。これって自爆では?(笑)
歴史について常識がないと批判されるなら【歴史捏造主義者】とレッテルを貼るのが妥当ではないでしょーか!(冗談)最も【歴史捏造主義者】は【日本軍「慰安婦」サギ】をやっている連中のことですが。
- ウソ天国=韓国 『国全体がウソの学習場だ』韓国の弁護士・鞖今子(べ・グムジャ)氏の記事
- (韓国)偽証罪は日本の427倍、誣告罪は542倍(2007年~2008年の統計より)
- (韓国)詐欺罪は日本の115倍、虚偽告訴は1250倍、偽証罪は685倍(2013年の統計)
- 韓国の裁判=嘘吐きの競演場:韓国、虚偽の罪でっち上げ他人を告訴が大流行!元カレに暴行罪、ムカつく客に暴行罪
ウソ天国=韓国 『国全体がウソの学習場だ』韓国の弁護士・鞖今子(べ・グムジャ)氏の記事
上記記事より転載(東亜日報より:大韓民国の日刊新聞(朝刊)。日本統治時代の1920年4月1日に創刊)
[オピニオン]ウソ天国
国全体がウソの学習場だ。一挙手一投足がマスコミに報道される大統領などの指導層は、影響力が大きいウソの教師だ。大統領候補は当選するために実現可能性のない公約を掲げ、国会議員もライバル候補を落選させるためにウソを捏造する。権力者たちは、天文学的な賄賂を受け取っても、「1ウォンたりとも受け取っていない」と宣誓までする。ウソの上手な国民を作るのが、国家の競争力を高める道だと勘違いしているようだ。
◆小学校でもウソの訓練をする。小学3年生のK君は日記帳を2冊持っている。一つは先生に毎日見せてチェックを受ける目的で書く日記帳だ。もう一つは真実の書かれたプライバシーとして保管する日記帳だ。K君が日記帳を2つ作るようになった理由は、先生が日記のテーマをあらかじめ出して日記帳をチェックし、「よくできた」内容は掲示板に公開するためだ。みんなに公開される日記帳に、自分だけの正直な話を書くことができるだろうか。
◆捜査機関や裁判所、議会の聴聞手続きなどでウソをつかせないことは、判断手続きの生命にかかわるほどほど重要だ。にもかかわらず、制度的装置が不十分でウソの供述と虚偽証言が横行し、真実が歪曲される。訴訟で当事者が宣誓しなければ、ウソを自由に言うことができる。宣誓をした後、虚偽の供述をした時に受ける処罰は、過料わずか200万ウォン程度だ。宣誓した証人が偽証することが日常茶飯事であるにもかかわらず、実際に処罰される場合はまれだ。根拠のない虚偽事実をまき散らして相手に大きな被害を与えた政治家には、名誉毀損罪で罰金わずか数百万ウォンが宣告される。国民には、「真実を知らせる義務」が共同体のための「国民の義務」という認識も不十分だ。事件の重要な目撃者が「他人のことに関わりたくない」と言って、証言をはばかる。他の人々の不幸には見向きもしない。一方、請託を受けたり、利害関係がある人を助けるためのウソには積極的だ。
◆真実を発見する道具としてウソ発見器が使われる。しかしこれは、ウソに対する恐れ、焦り、良心の呵責によって表われる生理的現象を測定して判断するので、良心がマヒした人格障害者には通用しない。国全体がウソ発見器も通じない良心マヒ者を育てている土壌になっている。暮らしの中でウソが積もれば、すべてに悪影響を与えるように、韓国社会全般でウソが横行するようになれば、社会全体の健全な精神が崩れ落ちる。一流国家に跳躍するには、国民の精神が崩れる前に、特段の措置が必要だ。
鞖今子(べ・グムジャ)客員論説委員(弁護士)baena@chol.com
(韓国)偽証罪は日本の427倍、誣告罪は542倍(2007年~2008年の統計より)
(出典先)【韓国人は息を吐くように嘘をつく】偽証罪は日本の427倍、誣告罪は542倍「騙される奴が悪いニダ!」 - YouTube (2014/11/09公開)
動画より文字起こし
韓国では、詐欺や横領、背任のように他人をだます犯罪や、自分の任務を全うできず他人に財産上の損害を与えるといった犯罪が、毎年平均20万件以上発生しています。
2008年間の1年間に詐欺20万5140件、横領2万6750件、背任5135件など、計23万7025件の事件がおきており、
全刑法違反事件の26.2%を占めるという嘘つき国家を証明しています。ホントに息をするようにウソをはきますね。
韓国の法廷では、うそをつく偽証や、ありもしない容疑をでっち上げて他人を告訴、告発する誣告(ぶこく)事件が、日本に比べてはるかに多いんです。
2007年に日本では偽証罪で9人が起訴されたのに対し、韓国では1544人が起訴され、誣告罪の場合、日本では10人、韓国では2171人が起訴されました。
偽証罪は日本の171倍、誣告罪は217倍に当たります。しかし、
日本の人口が韓国の2.5倍だということを考慮すると、実際には偽証罪が427倍、誣告罪は542倍となります。
だからこそ、韓国社会は信頼性が乏しいんですね。
(韓国)詐欺罪は日本の115倍、虚偽告訴は1250倍、偽証罪は685倍(2013年の統計)
韓国人「韓国の虚偽告訴罪は日本の542倍」→「デタラメ言うな!1250倍である」 : カイカイ反応通信
上記記事より転載
詐欺(動画12:08)
韓国:29万1128件(2013年)
日本:5000件
人口換算約115倍
虚偽告訴(動画13:39)
韓国:6244件(2013年)
日本:10件
人口換算約1250倍
偽証(動画13:39)
韓国:3420件(2013年)
日本:10件
人口換算約685倍
韓国の裁判=嘘吐きの競演場:韓国、虚偽の罪でっち上げ他人を告訴が大流行!元カレに暴行罪、ムカつく客に暴行罪
韓国経済、韓国、虚偽の罪でっち上げ他人を告訴が大流行!元カレに暴行罪、ムカつく客に暴行罪 | 日本の底力!(韓国経済危機特集)
上記記事より転載
韓国、虚偽の罪でっち上げ他人を告訴が大流行!元カレに暴行罪、ムカつく客に暴行罪
韓国には、誣告罪という刑法犯罪がある。これは日本の虚偽告訴罪に当たる言葉で、他人を虚偽の罪で告発、告訴する罪だ。韓国では、この誣告や法廷での虚偽の証言がとても多く、法曹関係者の悩みの種になっているという。
「韓国の裁判所は“ウソつきの競演場”になって久しい」
これは現職の検事がメディアの取材に対して明かした言葉だ。韓国メディアのマネートゥデイによると、これは決して同検事の個人的な感想ではなく、韓国社会の実情を如実に表したものだという。
実際、誣告罪はどれほど多いのだろうか。2000~14年の間に発覚した誣告の件数は、なんと年平均約4300件。これは主要先進国の中では圧倒的に多い数字で、日本と比べると500倍以上多い計算になる。毎年裁判数が増加し、ただでさえ忙しい韓国の裁判所関係者たちは、誣告事件の多さにてんてこ舞いとなっている。
韓国で起きた誣告事件には、さまざまなケースがある。数億円の投資をパーにされ、投資会社を詐欺で起訴したバスケットボール選手、「急いでくれますか?」と急かす乗客を脅迫・暴行した後に「客に暴行された」と開き直ったタクシー運転手の事件などが有名で、いずれも誣告罪で処罰されている。
「僕の友人は以前、元カノの家に上がりジュースを飲んで帰ったそうなのですが、その翌週に女性から強姦されたと訴えられたそうです。2人の間にどんな私情があったのかは、定かではありません。ただ最終的に示談になり、数百万円支払わされたと話していました」(韓国新聞記者)
なぜ、韓国でこれほどまでに“ウソつき犯罪”が多いのだろうか。一部のメディアからは「ウソを厭わない社会風土が問題なのではないか」という分析も出ている。というのも、親しい人を守るためや善意でウソをついても、社会的に大きな批判を受けないのだそうだ。
つまり、ウソも方便ということになる。韓国人にウソつきが多いというのは言いすぎかもしれないが、誣告罪の多さを見る限り、立場を守るためのウソに抵抗感がない文化が少なからずあるのかもしれない。
裁判所の時間と労力を無駄に消費させる誣告罪に対して、現在、韓国国会は厳罰化で対処するとの方針で議論を進めている。(取材・文=河鐘基)
(http://biz-journal.jp/2015/12/post_12853.html)