日本人差別法 『本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律』 の廃止を目指すブログ

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吉田清治のフィクションを背景とする『朝鮮人慰安婦強制連行」の誤報を伝えた朝日新聞を叩く保守・右派は産経新聞には抗議しないの?

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昨年(2015年)、長年問題となって来た捏造・与太話『日本軍慰安婦問題』(旧日本軍による、当時、日本人だった朝鮮半島出身の女性を強制連行し、無理矢理、慰安婦として性奴隷にしたという日本を貶める作り話)に関し、ある真実が発覚!

 

1991年に発表した朝日新聞の記事、詐話師・吉田清治の作り話である『慰安婦強制連行』を背景とする元慰安婦の言質を根拠に日本軍が朝鮮の女性を連行(挺身隊、慰安婦として)と掲載。

この記事を巡り産経新聞側は、「強制連行とは何事か!!」というような勢いで、捏造記事を書いたとして朝日新聞植村隆氏)に対し痛烈なバッシングを行ったが・・・ 

なんと、『強制連行』と記載し記事を書いていたのは、実は産経新聞が先でした!という、おいおい、とツッコミを入れたくなるような真実が発覚。(産経新聞のブーメランが発覚というオチです)

 

「韓国人慰安婦を強制連行」と書いたのは朝日でなく産経新聞だった! 植村記者に論破され阿比留記者が赤っ恥ライブドアニュース:2015年9月26日 8時0分より)

news.livedoor.com

 

朝日新聞(植村 隆)VS 産経新聞(阿比留 瑠比)の捏造・日本軍慰安婦『強制連行』にまつわる熾烈な戦い(笑)

 

ライブドアニュースより転載

ライブドアニュースを介したリテラの記事)

 

 昨夏の朝日報道問題で「捏造記者」の濡れ衣を着せられた元朝日新聞記者・植村隆氏と、「安倍晋三シンパ」の3本指に入る産経新聞の名物編集委員阿比留瑠比記者との"インタビュー対決"が話題になっている。

 と言っても、産経新聞紙上に掲載された記事のほうではなく、その後、産経のWeb版で公開された"インタビューの全文書き起こし"と見られるやりとりについてだ。なんと、そこには、"ホーム"であるはずの産経の阿比留記者と同行した外信部・原川貴郎記者が、"アウェー"の植村氏に論破され、くるしい言い逃れに終始している模様が描かれていたのである。

 本サイトは前回、そのインタビューに至る経緯や、前半のハイライト部分を紹介した。今回解説していくのはその佳境、いわば"KOラウンド"だ。引き続き、一問一答を産経新聞Web版から引用(一部省略)しつつ、"対決"の様子を解説席からお届けしていこう。

 ──産経側はかねてから、植村氏が1991年にスクープした慰安婦問題の記事について、"元慰安婦の金学順さんがキーセン(韓国の芸者)として人身売買されたことを隠し、「女子挺身隊」として国家によって強制連行されたように書いた"と主張していた。しかし実のところ、植村氏の記事には「強制連行」という言葉はいっさい出てこない。だが、阿比留氏らはそれでも"植村記事の「女子挺身隊の名で戦場に連行され」との記述は、軍や官憲の指示で「強制連行」が行われたとしか読めず、虚報である"と言ってはばからない。

 

 

朝日新聞の慰安婦報道問題 - Wikipedia (朝日新聞の1991年の報道)←こちらを見ると、確かに『強制連行』とは書かれていないですね。

  そして、1991年8月11日に「元朝鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀重い口開く」(植村隆韓国特派員・ソウル発)記事で元慰安婦の金学順について「女子挺身隊の名で戦場に連行され」たと報道する。当時東京本社の社会部の取材チームは市川速水記者が率いていた

 

連行の意味を調べてみると、本人の意思にかかわらず、連れて行くこと。とあり、産経新聞の阿比留氏らの主張されたように【強制連行】を思わせる部分は確かにあると思います。『連行』という表現自体が適当ではないと思います。

 

 

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(出典先)戦争画24 戦争が讃える女性像(続々) 絵入りエッセイ/ウェブリブログ (整列をして点呼をうける女子挺身隊)

 

【日本人舐められすぎ!】 嘘・捏造の日本軍慰安婦問題に対し無関係の日本人に公式の場で許しを請えと無茶を言う韓国の元慰安婦(金福童さん) - 日本人差別法 『本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律』 の廃止を目指すブログ

上記記事に書いたように、『女子挺身隊』というのは、1944年8月の女子挺身勤労令によって14歳〜40歳の内地(日本)の女性が動員され、日本統治下の朝鮮の女性への適用は検討されたが、適用されることはなかったとなっているので『連行』どころか『女子挺身隊』という表記自体に誤りがあるということになります。

 

朝日・植村氏から産経新聞(1991年12月7日)の紙面に『強制連行』と記載した記事を突き付けられる産経・阿比留氏

 
 

ここから産経新聞の過去の『慰安婦強制連行』と誤報した記事を植村氏に突き付けられ、阿比留氏の戸惑う様子が伺えます。

  そんななか、インタビュー中、植村氏が、1991年12月7日付の産経新聞(大阪版)をおもむろに取り出し、阿比留記者に見せると......。以下はそのやりとりだ。

植村「一つお聞きしたい。そうしたら、阿比留さん、この記事はどう読む?」
阿比留「ああ、(記事は)間違っていますね」
植村「間違っている?」
阿比留「はい」
植村「どこが間違っているんですか?」
阿比留「『日本軍に強制的に連行され』という(部分)」
植村「これは産経新聞の記事ですね?」
阿比留「だから、うちが間違っているんですね」
植村「訂正かなんかやられたんですか」
阿比留「これは今日、初めて見ましたから訂正したかどうかはちょっと分かりません」

 まるで、急激に青ざめていく阿比留記者の顔色が見て取れるかのようだ。植村氏が示した産経新聞の記事には〈金さんが17歳の時、日本軍に強制的に連行され、中国の前線で、軍人の相手をする慰安婦として働かされた〉とハッキリそう書いてあった。これは金学順さんの記者会見での発言を元に書いたものだという。

 

 『日本政府は謝罪を 従軍慰安婦で提訴の金さん 若人に歴史知ってほしい『として書かれた産経新聞の当時の記事(平成3年(1991年)12月7日土曜日)が以下のものです。

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(出典先)【検証用資料】「産経」新聞の「従軍慰安婦報道」 - NAVER まとめ

 

産経新聞が掲載した金学順(キム・ハクスン)という、日本軍に強制連行されたと主張する自称元慰安婦の記事前文がこちら

 日本政府は謝罪を

従軍慰安婦で提訴の金さん 若人に歴史知ってほしい

太平洋戦争中、旧日本軍の従軍慰安婦として精神的、肉体的苦痛を強いられたとして国に対して補償を求める訴えを東京地裁に提訴した金学順さん(六七)が六日、大阪市浪速区の「リバティおおさか」(大阪人権歴史資料館)で記者会見し「日本の若い人たちに過去の侵略の歴史を知ってもらいたい。日本政府は従軍慰安婦の存在を認め、謝罪してほしい」と強く訴えた。
金さんは十七歳の時、日本軍に強制連行され、中国の前線で、軍人の相手をする慰安婦として働かされた。「軍人が来ない日はなかった。五人の女性がいたが一日に数十人もの軍人の相手をさせられた」と涙ぐみながら当時の生活を語った。
今年八月、金さんは朝鮮・韓国の従軍慰安婦としては初めて自ら名乗り出た。儒教思想の強い韓国では「外を歩くのさえ恥ずかしい」思いをしたという。
金さんはきょう七日午後二時からリバティおおさかで行われる第二回文化フォーラム「朝鮮人従軍慰安婦問題と日本の戦後責任」で自らの体験を証言する。問い合わせはリバティおおさか(☎06-561-5891)へ。

 

「韓国人慰安婦を強制連行」と書いたのは朝日でなく産経新聞だった! 植村記者に論破され阿比留記者が赤っ恥 - ライブドアニュース

確かにライブドアニュース(リテラの記事)が伝えるように朝日新聞ではなく、最初に『強制連行』と伝えたのは産経新聞だったようです。

しかし、『連行』も『強制連行』も意味としてはほとんど同じようなもので、どちらが書いたという事を問題にすること自体、ナンセンスだと個人的には思いますがどうでしょう??

 

問題は、その個人の意思に関わらない強制性は存在したとしても、国家の法令による合理的強制性の伴う状況と、法令を度外視した反社会的行為(暴力、脅迫等)による不合理な強制性のどちらなのかという事を問うべき問題だと思います。

ただ、産経の場合、本人の意思に関わらない強制性を伴う『連行』という言葉に含まれる概念【強制】という文言を直接表記してしまったため、読者に与える影響は朝日新聞より強烈なものがあると思います。

 

更に、朝日・植村氏から産経新聞(1993年8月31日)の紙面にある『強制連行』と記載された記事を突き付けられる産経・阿比留氏

 
 

 更に、産経新聞は1993年8月31日にも以下のような内容を伝えていた模様です。(1991年に書いた金学順の慰安婦強制連行を背景とする詳細な内容)

 さらに、1993年8月31日付の産経新聞大阪本社版にはこんな記事も載っていた。

〈太平洋戦争が始まった1941(昭和16)年ごろ、金さんは日本軍の目を逃れるため、養父と義姉の3人で暮らしていた中国・北京で強制連行された。17歳の時だ。食堂で食事をしようとした3人に、長い刀を背負った日本人将校が近づいた。「お前たちは朝鮮人か。スパイだろう」。そう言って、まず養父を連行。金さんらを無理やり軍用トラックに押し込んで一晩中、車を走らせた〉。

 日本軍が暴力によって現地の人々を強制連行していく──まるで「吉田証言」のような話である。しつこいようだが、これは産経新聞の記事だ。

 

植村「これも強制連行ですね。両方主体が日本軍ですけど、それはどうですか」
阿比留「間違いですね」
植村「間違いですか? ふ~ん。これがもし間違いだったら、『朝日新聞との歴史戦は、今後も続くのだと感じた』って阿比留さんは書かれているんだけど、産経新聞の先輩記者と歴史戦をまずやるべきじゃないですか。原川さんどうですか」
原川「私、初めて見ましたので、どういう経緯でこうなったか、どこまで調べられるか。これちょっと日付をメモらせてもらって」
植村「いや、あげますよ。調べて、間違いだったらそれがどうなのか、どうするのかも含めて知らせてください。歴史戦というものは、もし歴史戦を皆さんがやっておられるんであれば、たぶん真実のためにやっておられると思うんです。皆さんがね。であれば、先ほど間違ったとおっしゃったことに対しても、謙虚に向かうべきだと思います」

 

 なんのことはない。「朝日は世界中に慰安婦に関する嘘をばら撒き、日本を貶めた」と批判している産経新聞こそが、「(金学順さんは)日本軍に強制連行された」とハッキリと報道していたのである。ちなみに、朝日には金学順さんに関して「強制連行」と書いた記事はひとつもない。なぜなら、第一報を書いた植村氏に、金さんが強制連行されたという認識がなかったからだ。

 

人権考 屈辱 人生問い実名裁判』として書かれた産経新聞の当時の記事(平成5年(1993年)8月31日火曜日)

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(出典先)【検証用資料】「産経」新聞の「従軍慰安婦報道」 - NAVER まとめ

 

上記新聞記事の全文

今月十三日夜。韓国・ソウル市の東大門(トンデモン)に国際電話をかけた。
相手は朝鮮人の元従軍慰安婦、金学順(キム・ハクスン)さん(六九)。二年前、旧軍人らの同胞と総額七億円の補償を日本政府に求め、東京地裁に提訴した原告のひとりだ。
従軍慰安婦問題で日本政府は今月四日、強制連行の事実を正式に認め謝罪した。そのことを聞いた時だ。金さんの声が、突然うわずったように激高した。
「日本政府は最初から、はっきり言えばよかった。言葉だけの謝罪には、満足できない」
戦後四十八年。女性として味わった金さんの耐え難い屈辱は、消えていない。
太平洋戦争が始まった一九四一年ごろ、金さんは日本軍の目を逃れるため、養父と養姉の三人で暮らしていた中国・北京で強制連行された。十七歳の時だ。
食堂で食事をしようとした三人に、長い刀を背負った日本人将校が近づいた。
「お前たちは朝鮮人か、スパイだろう」
そう言って、まず養父を連行。金さんらを無理やり軍用トラックに押し込んで一晩中、車を走らせた。
着いたのは、鉄壁鎮(チョルピョクチン)という村だった。住人は逃げ出し、空き家だけが残っていた。
「真っ暗な部屋に連れていかれ、何をされたか。とても自分の口では言えない」と金さんはいう。
慰安所生活は、約四ヶ月間。日に何十人もの軍人の相手をさせられ、抵抗すると暴行を受けた。
ある夜、金さんはしのびこんできた朝鮮人男性に助けを求め、やっと慰安所を抜け出した。
二人は夫婦となり、中国各地を転々。終戦を迎え、韓国・仁川(インチョン)に戻った。二人の子供はコレラなどで死亡、夫も家屋の倒壊事故で亡くなった。
「このまま死ねば、過去の事実が埋もれてしまう」
そんな思いから、金さんは実名での裁判を決意した。
毎月、韓国政府から四万ウォンの生活保護と米の支給を受けている。独り暮らしはもう、四十年になる。
慰安婦にさせられた私がここにいる。なぜ、私の人生がこうなったか。それを問いただしたい」
細川護煕首相は二十三日の所信表明演説で、歴代首相として初めて「植民地支配」「侵略行為」という表現でアジア諸国に対する反省の気持ちを述べた。が、日本の「対応」は謝罪だけで終わるのだろうか。

従軍慰安婦

戦時中、強制連行などで兵士の性欲処理のために従事させられた女性。当時の正確な総数を示す資料はなく、終戦時では約8万人以上とされている。朝鮮からの女性が中心で、中国やフィリピンなど東南アジアからの女性も数多く含まれていた。金学順さんの提訴後、元従軍慰安婦の名乗り出が相次ぎ、今年4月には在日韓国人として初めて、宗神道(ソン・シンド)さんが国に公式謝罪を求める訴えを東京地裁に起こしている。

 

本当に細川護熙氏(当時の首相)は、『日本軍慰安婦強制連行』を認め謝罪をしたのか?

 
 

従軍慰安婦問題で日本政府は今月四日、強制連行の事実を正式に認め謝罪した。』と冒頭部分で書かれてあり、後段部分では『細川護煕首相は二十三日の所信表明演説で、歴代首相として初めて「植民地支配」「侵略行為」という表現でアジア諸国に対する反省の気持ちを述べた。が、日本の「対応」は謝罪だけで終わるのだろうか。』と書かれてあります

つまり、日本政府が強制連行の事実を正式に認め謝罪した、というのは当時の首相であった細川護熙氏の発言を背景とするようですが、『植民地支配』『侵略行為』等に言及し、『慰安婦強制連行』という表現は見当たらない。本当に慰安婦問題で謝罪をしたのだろうか?

 

疑問に思ったため検索をかけたところ、

※『1993年8月、「非自民」連立の細川護熙政権が誕生。直後の記者会見で、細川首相はアジア・太平洋戦争について「私は侵略戦争であった、間違った戦争であったと認識している」と発言。戦後70年 - 「しんぶん赤旗」

※『自民党国会議員靖国神社公式参拝を推進するグループが、細川護煕首相の「侵略戦争」発言(8.9)に反発して「歴史・検討委員会」設置(委員長・山中貞則、事務局長・板垣正)慰安婦問題年表

 

他、いろいろ調べてみましたが、細川氏が『慰安婦強制連行』を認め謝罪したなどという記事等は残念ながら見当たりませんでした。(こちらの検索方法が悪いのか?)

『植民地支配』『侵略行為』を細川氏が認めたからと言ってそれが【真実】とは言えないわけですが、問題はこれを認めたからといって、何故『慰安婦強制連行』に対する謝罪をしたことになるのか?ということです。

過去、産経新聞慰安婦問題以外に、いろいろと【事実】とは違う事を書きたてた事もあり、細川氏の件も誤報の一つではないかと推測します。

 

産経新聞の怠慢が露呈?

 
 
 

 そして、何より驚くのは、産経新聞慰安婦報道の先頭に立っている2人の記者が自社の慰安婦報道についてほとんど把握していなかったという事実である。他社に対して"歴史戦"を挑むというなら、まずは自社の報道ぶりを検証するのが最低限の作業だろう。しかし、それどころか、阿比留記者らはまさに自分たちが批判している植村氏の記事すら、きちんと読んでいなかったようなのだ。

 いったい、彼らは何と戦っていたのだろうか。真実を探索するという本分を忘れ、"朝日叩き"それ自体が目的化しているとしか思えない。これはなにも、阿比留記者個人だけの話ではないだろう。昨夏以来、ある雑誌は、こんなふうにして「朝日慰安婦報道の検証」に気炎を上げていた。

「廃刊せよ! 消えぬ「反日」報道の大罪」(14年10月号)
「言い逃れは許されない 「慰安婦」報道の国辱責任」(14年11月号)
「決定版40ページ! 朝日慰安婦報道「有罪」論」(15年4月号)
「訂正1年 朝日は「慰安婦」を反省したか」(15年9月号)

 すべて、産経新聞社刊行の論壇誌「正論」の表紙に踊った見出しである。産経新聞社は、自社の慰安婦「強制連行」報道を訂正せぬまま、しかも、社員記者たちは植村氏の記事をまともに読んですらいないまま、この1年間、ひたすら「廃刊」「大罪」「国辱」「有罪」と、がなりつづけていたわけである。

 この時点ですでに勝負あったというのはおわかりいただけただろうが、上で解説したのは、長い長いインタビューのほんの一部の入口に過ぎない。

 

産経新聞社は、自社の慰安婦「強制連行」報道を訂正せぬまま、しかも、社員記者たちは植村氏の記事をまともに読んですらいないまま、この1年間、ひたすら「廃刊」「大罪」「国辱」「有罪」と、がなりつづけていたわけである。

とされるように、確かに当該論壇誌は存在しました。

 

廃刊せよ! 消えぬ「反日」報道の大罪」(14年10月号)

戦後ジャーナリズムの偽善を暴く | PHPオンライン 衆知|PHP研究所 ←こちらの記事では『『正論』10月号(「廃刊せよ!消えぬ反日報道の大罪」)で櫻井よしこさんも指摘していますが』とあるように産経新聞が発行している正論という論壇誌におけるジャーナリストの櫻井よしこ氏の記事だと思われます。

www.fujisan.co.jp

※「言い逃れは許されない 「慰安婦」報道の国辱責任」(14年11月号)

www.fujisan.co.jp

※「決定版40ページ! 朝日慰安婦報道「有罪」論」(15年4月号)

www.fujisan.co.jp

※「訂正1年 朝日は「慰安婦」を反省したか」(15年9月号)

www.amazon.co.jp

 

産経新聞の意味不明な開き直りともとれる『日本軍慰安婦強制連行』否定記事

 
 

朝日新聞は、「済州島で連行」証言 裏付け得られず虚偽と判断:朝日新聞デジタル (2014年8月5日05時00分)←こちらで次のように慰安婦強制連行の虚偽(吉田清治のフィクション)を認める内容の記事を書かれています。(謝罪には感じられないですね・・苦笑)

■読者のみなさまへ

 吉田氏が済州島慰安婦強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します。当時、虚偽の証言を見抜けませんでした。済州島を再取材しましたが、証言を裏付ける話は得られませんでした。研究者への取材でも証言の核心部分についての矛盾がいくつも明らかになりました。

 

産経新聞は昨年(2015年)植村氏から指摘され、それ以降、訂正なり、お詫び成りされたのだろうか?と思い検索したところ、なんとかみつかりました。(2015.8.4 09:05の記事)

しかし、訂正とかお詫び(謝罪)という類の内容には感じられない。

www.sankei.com

 

上記記事より転載

「強制連行」「挺身隊」 本紙も過去に使用

 慰安婦報道をめぐり、産経新聞も過去に「強制連行」「挺身隊」の用語を使用したことがありました。

 平成3年9月3日付「朝鮮人慰安婦問題を考える 大阪市立労働会館で集い」▽同年12月7日付「日本政府は謝罪を 従軍慰安婦で提訴の金さん」▽5年8月31日付「屈辱 人生問い実名裁判」-の3本(いずれも大阪本社版)です。

 9月3日の記事は韓国挺身隊問題対策協議会の尹貞玉(ユン・ジョンオク)氏の大阪市内での講演内容を伝えたもので「『挺身隊』の名のもとに、従軍慰安婦として狩りだされた」との表現がありました。

 12月7日と8月31日の記事は、初めて元韓国人慰安婦として名乗り出た金学順氏に関するもので、それぞれ「強制的に連行」、「強制連行」との表現がありました。いずれも尹、金両氏の説明を伝えたものです。

 しかし、金氏の証言は次々に変遷し、信憑(しんぴょう)性が揺らぎました。産経新聞は、金氏も含め強制連行を裏付ける証拠はないとの認識に基づいて報道しています。

関連ニュース

 

産経新聞は、金氏も含め強制連行を裏付ける証拠はないとの認識に基づいて報道しています。

問題はそこじゃないでしょう!(苦笑)強制連行と誤報した朝日新聞をあれだけバッシングしておきながら、自社の強制連行との誤報に関しては、証拠はないとの認識に基づいて報道しています、って、なんですかこの意味不明な開き直りともとれる表現は?(苦笑)

まだ、朝日の強制連行否定記事の方がいくらか理解はできます。

 

 その後、インタビューは一連の植村氏からの"逆質問"が終わり、攻守が代わる。ところが、阿比留記者らからの質問は本当に重箱の隅をつつくようなものばかり。その典型が今年8月4日付の特大記事でも執拗に見出しに使われている「証言テープ」に関するものだ。阿比留記者らはこのテープの存在に異様にこだわり、「テープはいまどこにあるのか?」「テープを聞いたのは一度だけか?」「たった1回聞いただけで記事にしたのか?」「テープには『挺身隊』という名前は出てきているのか」という質問が繰り返される。

阿比留「それでですね、私ども、ちょっと不思議なのはですね、誰とも分からない、挺対協が出元とはいえですね、誰とも分からない、名前も分からない、証言テープだけですね、しかも1回聞いただけでですね、このような記事にできるものかなあと不思議なんですね」
植村「うーん、なるほどね」
阿比留「記者の作法としてですね」

 阿比留瑠比は1966年生まれ、植村隆は1958年生まれ。記者としての経験は植村氏のほうが明らかに長い。ここで植村氏が再び問うた。

植村「阿比留さん、僕の記事(1991年8月11日付朝日新聞大阪本社社会面記事)って読まれたことあります? きちんと」
阿比留「きちんとと言うか、どの記事ですか」
植村「だから僕のその、批判されている記事」
阿比留「ああ、読みました」
植村「じゃあ、ちょっと見てみましょう...」

 植村氏の記事は新聞記者として訓練を受けた人なら誰でもわかるような基本的セオリーに則って書かれている。植村氏はまず、当時のソウル支局長から聞いた「ソウルにいる元朝鮮人従軍慰安婦の女性が語り始めたらしい」という情報を元に、以前から取材で知り合っていた挺対協の尹貞玉・共同代表に取材を申し込んだ。ところが、証言者はマスコミの取材を受けることを拒否しており、名前も教えられないと言われた。だが、挺対協が聞き取りをしたテープは聞かせてもらえるということになり、植村氏は、元慰安婦の証言テープを聞いた上で、尹代表の話を元に記事を書いた──という経緯である。

 したがって、記事はこの経緯に沿って(1)元慰安婦の女性がソウル市内に生存し、挺対協が聞き取り調査を始めた、(2)挺対協は女性の話を録音したテープを記者に公開した、(3)以下、挺対協の尹代表らによると......という構成になっている。つまり、テープはあくまでも尹代表らの話の真実性を裏付ける材料のひとつに過ぎず、記事は尹代表らの話を元に書かれているということだ。もし、この報道が"記者の作法として"許されないのだとしたら、警察の発表記事などいっさい書けないことになってしまう。いまや産経の「顔」とまでいわれる阿比留記者が、それを知らないはずはないのである。

 もうひとつの争点(?)である「慰安婦」と「挺身隊」の混同・誤用問題も、植村氏の話には説得力がある。これは朝日新聞社も昨年8月の検証記事では混同があったと認めているが、植村氏の主張によれば、そもそも当時の韓国では「慰安婦」という言葉は一般的でなく、この問題に関心のある学者も調査団体の関係者も、あるいは元慰安婦の人たち自身も、みんな「挺身隊」という言葉を使っていたというのだ。「挺身隊」は韓国語で「チョシンデ」という。金学順さんが名乗り出たときも、「チョシンデハルモニ(挺身隊のおばあさん)がついに名乗りを上げた」と言われたそうだ。なにより、韓国の慰安婦問題に関する調査団体が「韓国挺身隊問題対策協議会」と名乗っていることからしても明らかだ。

 当然、当時は日韓の新聞の多くが「挺身隊」という言葉を使っていた。1991年9月3日付産経新聞大阪本社版には〈『挺身隊』の名のもとに、従軍慰安婦として狩りだされた〉と、ほとんど植村氏の記事と同じ表現が使われている。読売も、毎日も例外ではない。にもかかわらず、植村氏だけがバッシングされ、新しい職場に「辞めさせろ」「殺せ!」といった抗議や脅迫が届くといった事態が起きているのだ。いかに異常なことかがわかるだろう。

 しかし、植村氏は「他紙も間違っているではないか!」とは非難しない。それは、どの会社のどの記者も、その時代時代で真実を追求しようと一生懸命に取材し、記事を書いた結果だからだ。実際、阿比留記者らをそう諭す場面もある。

 だが、一方の阿比留記者らは、植村氏が韓国語ができ、韓国の留学経験もある韓国の専門家だから一般の記者とは違う、といった訳のわからない理屈を展開しようとしたり、阿比留記者も原川記者も実は元慰安婦を直接取材したことがないということが明らかになったり(理由は「韓国語ができないから」。植村氏も「通訳を使えばできるよ」と当然のツッコミを入れている)、とにかく読みどころ満載の"インタビュー対決"なのだ。

 しかも、産経がみっともないのは、8月4日付の紙面で〈「強制連行」「挺身隊」本紙も過去に使用〉とこっそり記事を載せている点だ。元朝日記者の植村氏からの指摘でわかったということにはいっさい触れず、謝罪も訂正もしていない。朝日新聞に対して「廃刊してお詫びしろ」と迫っていたのに、自分たちの誤報に対するこの態度はいったいなんなのか。

 しかも、これは「産経は正義、朝日は廃刊しろ!」と叫んできた右派知識人やネトウヨたちも同罪だ。

 そもそも朝日新聞バッシングは最初から右派メディアと官邸によって恣意的に仕掛けられたまったく中身のないものだったのだ。「国賊」という言葉は、朝日ではなくバッシングを仕掛けた連中にこそぴったりの形容詞である。
(野尻民夫)

 

 棒線のところ、「強制連行」「挺身隊」 本紙も過去に使用 - 産経ニュース ←こちらの記事を拝見した限りでは同意できる部分は多いですが、それ以上に産経が酷いと思ったのは、証拠はないとの認識で元慰安婦の主張する『強制連行』という文言を紙面に記載し報道したということです。

朝日の場合、吉田清治のフィクションや元慰安婦の証言を真に受けたのかどうかは不明ですが、証拠はないものと認識していながら日本にとってリスクのある表現をよく紙面に載せることができたものだと不思議でならない。これは余計にたちが悪いと思いますが・・。

 

捏造『日本軍慰安婦問題』に対し積極的に謝罪を行う反日的な統一教会産経新聞の関係

 

 この産経新聞、調べてみたところ・・どうも統一教会世界平和統一家庭連合)と関わりが深いのではないかという事が見えてきました。

この統一教会というのは朝鮮半島(韓国)発祥の新興宗教であり、一方で反社会的な数々の問題を起こしたり、★統一教会は公安警察の監視対象 - 正統保守の敵「つくる会」一部首脳を追撃します 公安の監視対象とされる、ハッキリ言って関わりたくない、危険性を孕んでいる、そんな宗教という印象です。

 

例えば、やや日刊カルト新聞: 産経新聞が全国版1面で統一教会と日韓トンネルに関する記事を掲載 (2014年1月20日月曜日の記事)によよれば、産経新聞の紙面に統一教会が推進する【日韓トンネル】や【合同結婚式】に関する広告を掲載していたことが判明。

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(1992年8月12日付産経新聞14面の意見広告)

 

この合同結婚式の模様がこちら。

www.youtube.com

 

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祝電が一杯届いておりますが、その中から数個をご紹介申し上げます。岸信介元総理大臣のお孫さんでいらっしゃり、現内閣官房長官、副総理大臣でございますが、現内閣官房長官衆議院議員安倍晋三』←現・行政府の長(内閣総理大臣)の安倍晋三氏が合同結婚式に祝電を送っていたことが判明。

リテラの記事に書かれてあった「安倍晋三シンパ」の3本指に入る産経新聞の名物編集委員・阿比留瑠比記者」という表現がかなり気になります(苦笑)

 

合同結婚式に参加された6500人の女性の方が行方不明になっているという事件が発覚

 

統一教会霊感商法等の問題

 

産経と統一教会の癒着を感じさせる様々な証拠

 

統一教会と言えば、『日本軍慰安婦問題』に対して積極的に謝罪を行っていたことが発覚。(この問題に初期のころから関与していた模様)

統一教会と産経の癒着?→ 『強制連行』と紙面に表記、となんとなく関連性があるように感じます。(あくまでも推測です)

探っていくと、幾つか接点があることは明らかです。

 

朝日新聞に抗議を行う、いわゆる保守、右派の方々は、産経新聞には抗議をしないのでしょうか?

 

日章旗を掲げ、朝日新聞の『日本軍慰安婦強制連行』の報道を批判する、いわゆる保守、右派のデモや報道がこちら。

産経さんにも同じようにデモを行ったり、批判したりしないのでしょうか? 真っ先に『強制連行』と紙面に掲載したのは産経のようですが

 

8・25慰安婦強制連行を捏造した朝日新聞関係者の国会証人喚問要求デモ4

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慰安婦強制連行を捏造した朝日新聞関係者の国会証人喚問要求デモ 1/3

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【札幌】朝日新聞は「従軍慰安婦」捏造を謝罪せよ ③ 2014年6月29日(日)

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【民間防衛】卑怯・卑劣、反省無き朝日新聞の「慰安婦報道」に抗議の声を![桜H28/2/18]

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